ブレーン 0906

ブレーン 0906
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( 田中耕一郎 )
□ ローンチしたら終わりじゃなくてスタートなんです
□ 今の生活者・・・にとって、ほんとにバリューのあるサービス、コンテンツは何か・・・というところから着想し、・・・ブランドとの接点を考え・・・る
□ 広告とコンテンツというものの際が解け始めてきている今、広告も無料のコンテンツなんだ・・・というのが・・・受け取る側にないと、本当の意味で価値が・・・ない
□ 広告とコンテンツのさじ加減・・・構造や体験を、一つのものに編み上げていく感覚
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( 角谷悟 )
□ 年齢で人を判断しない。職歴や地位で人を判断しない。それぞれがそれぞれの立場で発した言葉を大事にする。広告予算に応じた最大公約数を見つけられる。常に自分にとっての面白さをポジティブに追求できる。納得して引き受けた仕事はすべて、純粋に楽しめる
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( 横澤宏一郎 )
□ 電話で聞いて面白くない企画はダメ
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( 児玉裕一 )
□ インパクトではなく、大好きな映画のシーンを繰り返し見たくなるみたいに、耐久力があって積極的に好きになってもらえるような映像を目指した
□ 現場で形になっていく過程を・・・ワクワクしながら共有したい
□ 制作の見える化
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( 西澤恵子 )
□ 当たり前のことを少し丁寧にやる
□ 偏らずにドライにインフォメーションすることで、改良していくための正確な優先順位が見えてくる
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( ジェイムズ・レディ ナターシャ・デジャネ )
□ SHARE OUR BILLBOARD.
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( 中村洋基 )
□ 仕事で常に心がけているのは?
  「広告」という二文字がちらつかないようにすること・・・たくさんの情報が手に入れられる現代で、広告なんてみんなもう、辟易なんです
□ 広告とウェブがもっと渾然一体となった企画ができるといいな
□ ウェブという範疇にとらわれず・・・広くコミュニケーションを考えてみたい。表現を伝えるというよりカルチャーを作りたい
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( 麻生哲郎 )
□ 何でつまらないのか?どこがつまらないのか?を考え・・・る
□ かもめは遊びながら歌を覚え、人生は遊びながら年老いていく。遊びってのはもう一つの人生なんだな。人生じゃあ負けられないようなことでも遊びでだったら負けることが出来るしね。
  人は誰でも遊びっていう名前の劇場をもっててね、それは悲劇だったり喜劇だったり、出会いがあったり別れがあったりするんだ。そこで人は主役になることも出来るし、同時に観客になることも出来る。
  人は誰でも2つの人生を持つことが出来る。遊びはそのことを教えてくれる・・・競馬も遊びのひとつです
□ 負けたくはないが、負けることが出来る場所が、負けてはいけない場所のほかにあるのか・・・なるほど生と死か
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( 澤本嘉光 )
□ 自分で決めて・・・勝手に守っているルール(安田健一)
  気になったらとりあえず追求してみて、駄目になったら、何で駄目になったか理由を考える
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( 梅田陽 )
□ これからの広告ってメディアの制約がなくなるから、広告よりもっと大きなメッセージを発信できるような気がする
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( 長嶋りかこ )
□ 本当にこの仕事が好きで・・・楽しくつくっているんだなというのが・・・伝わってきた・・・ロジカルではなく、フィジカルに
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