鳩山代表「3つの交代、国民の期待に応える」 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

鳩山代表「3つの交代、国民の期待に応える」

 民主党の鳩山代表が30日夜から31日未明に記者会見などで語った主な発言は次の通り。

 【三つの交代】一つは政権交代。長く続いた自民党政権に対し、国民が新たな政権を選択した。二つ目は、古い政治から新しい政治への交代。市民が中心となる政治を作り出していく。三つ目は、主権の交代だ。官僚主権の政治から、国民主導の政治になるかどうかが問われる。三つの交代の意義をしっかりつかみ、国民の期待に応える政治を興していきたい。

 【連立政権】当然、社民党、国民新党と連立を組みたい。他の野党の気持ちをしっかりうかがい、動いていく。(協力が)閣内か閣外かは、社民党、国民新党などの気持ちにも配慮する。

 【人事】党三役のメンバーと、どのように進めるか相談して決めたい。早急に決める環境ではない。(小沢代表代行の扱いは)来年の参院選を見据えながら(考える)。選挙をここまで大勝利に導いた大きな功績がある。これをどう評価するか。本人の意思も尊重したい。(代表代行続投という)そういった考えも一つあるが、決めているわけではない。

 【国家戦略局】まず法的整備が必要ない形で動かすとすれば、「国家戦略室」という形でいいのではないか。担当大臣を置いて、国家的な大きな仕事を行っていただく。政調会長並みの方をそのポストに就けたいと考えている。

 【2009年度補正予算】4兆円以上のカネが基金として使われる。今年の景気対策にまるでならない。本格的に見直す必要がある。

(2009年8月31日03時43分  読売新聞)

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