月別アーカイブ: 2010年5月

町田の輸入レコード屋さんでライナーノーツを書いてた頃から、最近のブログやツイッターの毎日更新まで、一貫していること。裸の自分を見せる。人の反応を読む。メッセージ、好きなこ

熱狂の創造者・松浦勝人のキセキPart11

http://bs2010.jp/

奥さんの声、良い面は、まじめ、やさしい、めんどうみがいい。悪い面は、え~、酔っ払いすぎるとこですかね~。たしかに。どの場面でも、半分酔ってる! @masatomatsuura

熱狂の創造者・松浦勝人のキセキPart10

すべての新しいものは、一人の熱狂から生まれる。何かのプロジェクトには、ひとりの松浦を入れろ @masatomatsuura

熱狂の創造者・松浦勝人のキセキPart9‐ニコニコ動画(9)

CDは減っている、音楽は減っていない、新しい音楽の届け方があるはずだ 熱狂の創造者 @masatomatsuura

熱狂の創造者・松浦勝人のキセキPart8

ザッポスの奇跡

ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは」石塚しのぶ(2009)

 

ザッポスにとっては「顧客の感情体験」こそが売り物であり
いちどきの利益…よりその方がずっと重要なのだ

お客…は、「何をしてくれたか」は覚えていないかもしれない
でも、「どんな気持ちにさせてくれたか」は決して忘れない
それが、ドニー・シェイが 言う…企業戦略としての「幸せ」の理屈だ

ネット・ビジネスの黎明期に、「商品のカスタマイズ」が…もてはやされたが
今日、顧客が求めているのは、「エクスペリエンスのカスタマイズ」だ
それも…条件の選択に終始するものではない
むしろ、「私は私」であることを認めてほしい
「ひとりの人間として、扱ってほしい」という、感情的な欲求なのだ 

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ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは
石塚 しのぶ 
東京図書出版会 
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3 サービスこそが商品である
5 とてもおもしろい
5 今、このタイミングでザッポスに出会うということ
5 驚きの会社があった!
5 仕事に対して新しい価値観をもたらす本

英会話教室のGABA

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Social Media Assessment

内容は肯定的ですか?
├ yes → 感謝を述べて、好意的な返信をしてください
no

攻撃性を確認
内容は否定的かつ好戦的ですか?
├ yes → 感情的に反論せず、相手の真意をしっかり確認してください
no

正誤性を確認
誤った情報を含んでいますか?
├ yes → 誤りを指摘した上で、正しい情報を発信してください
no

実行可能性を確認
早急の対応が可能な要求ですか?
├ yes → 関係部署に連絡を取り、対応の状況を伝えてください
no

最終判断
緊急性、重要性を考慮した上で、あなた自身が返信しますか?
├ yes → 自分の所属を明らかにした上で対応してください
no

回答に迷う場合は、ソーシャルメディア担当者に連絡してください

Facebook利用の外国人インストラクター=委託社員向け
ソーシャルメディア活用ガイドライン/指針/マナー

「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」(日経BPムック、2010)

もって春だとわかっていたけど。 ブルーベルベット、フランク、デニス・ホッパー

デニス・ホッパーさん、74歳で死去『イージー・ライダー』で一世を風靡

2010年5月30日 03時09分(シネマトゥデイ)
デニス・ホッパーさん、74歳で死去『イージー・ライダー』で一世を風靡デニス・ホッパーさん、ありがとう – Luca Ghidoni / Getty Images(シネマトゥデイ)

前立腺がんで余命わずかといわれていた俳優のデニス・ホッパーさんが29日午前8時ごろ、カリフォルニアの自宅で死去した
74歳だった
彼は家族と友人にみとられて静かに亡くなったという

デニス・ホッパーさん、74歳で死去 『イージー・ライダー』で一世を風靡  – MSN エンタメ

普天間問題は、官房長官問題でもある

政府が移設先として「辺野古」を明記し、政府方針を決めたことに対し、鳩山首相を一方的に批判しているが、そもそも「辺野古」を決めたのは自民党政権である
この点で自民党から批判されることは御免(ごめん)被(ごこうむ)りたい

沖縄を心配することなく、「県外」と言わなかった政治家に、鳩山首相を批判する資格はない

昨日の東京新聞27面「こちら特報部」欄にある「本音のコラム」欄に、佐藤優さんの「二つの顔」という記事が掲載されている
的確に今の状況を表していると思うので、全文をご紹介したい

鳩山由紀夫首相には2つの立場がある
第1は、総選挙で国民によって最大多数の支持を得た民主党代表としての立場だ
第2は、官僚のトップとしての立場だ
鳩山由紀夫という1人の人間にこの2つの立場が「区別されつつ分離されず」に混在している
国民と官僚の間に深刻な利害相反が起きると、首相の自己同一性の危機が生じる
23日、鳩山首相の沖縄再訪について、普天間飛行場の移設先として鳩山首相が辺野古周辺と地域を明示したことが約束違反であると全マスコミ非難する
確かに「最低でも(沖縄)県外」という約束を鳩山首相は反故にした
問題はその原因だ
外務官僚が中心となって自民党政権時代に官僚が作成した辺野古案に戻るのが唯一の選択肢だという鳩山包囲網を築いたからだ
辺野古という名を出した鳩山首相には官僚のトップとしての立場が反映されている
しかし、鳩山首相は別の顔も見せた
対馬丸記念館訪問のときの鳩山首相の映像、写真をよく見て欲しい
死者と対話し、「普通の人々」の側に立とうとする鳩山首相の姿がある
これを単なるパフォーマンスと見なす人は心が歪んでいる
普天間問題を最大限に活用し、官僚が日本国家を完全に支配しようとしている
鳩山政権の打倒ではなく、鳩山首相をいかに国民の側に引き寄せるかが焦眉の課題だ

(5月28日付東京新聞27面)

歴史的な政権交代を果たしたが、官僚の頭づくりは政権交代していたのだろうか

政治主導と言い、官僚を統括するのは官房長官である
官房長官の機能、役割も普天間問題では大いに関係している
そこに鳩山首相の苦労があるのではないか

ムネオ日記

「DPIは平たく言えば盗聴器、業者がうそをつくことを前提にした制度設計が必要だ」鈴木正朝教授(情報法)新潟大

図:  拡大  

インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される
初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――
そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した
ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ
だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある
業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る

この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」
プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る
どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する

DPIの導入を検討している大手プロバイダー、NECビッグローブの飯塚久夫社長は「個人の特定につながらないよう、集めた情報はいつまでも保存せず、一定期間が過ぎたら捨てる
(プライバシーの侵害目的だと)誤解されたら全部アウト
業界で自主規制が必要だ」と話す

一方、新潟大の鈴木正朝教授(情報法)は「DPIは平たく言えば盗聴器。大手の業者には総務省の目が届いても、無数にある小規模業者の監視は難しい
利用者が他人に知られたくない情報が勝手に読み取られ、転売されるかもしれない
業者がうそをつくことを前提にした制度設計が必要だ」と話す

作業部会に参加した一人は「総務省の事務方は積極的だったが、参加者の間では慎重論がかなり強かった
ただ、『利用者の合意があれば良いのでは』という意見に反対する法的根拠が見つからなかった」と話している
(小宮山亮磨)

asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 – ビジネス・経済
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角ハイボールに学ぶ、ペイド×ソーシャル×オウンドメディア活用

FacebookやTwitterの驚異的な成長にともない,プロモーションにおけるソーシャルメディア活用の必要性が日増しに高まっている

重要になってくるのは,ペイドメディア(マスメディア),ソーシャルメディア,オウンドメディア(自社メディア)が相乗効果を醸し出すためのクロスメディア戦略だ

■成功事例その1 米国Honda 「Who loves a Honda

(略)

■成功事例その2 サントリー 「角ハイボール」

国内でクロスメディアを絶妙につなげることで大成功した典型的な事例が,サントリーの「角ハイボール」だ

2008年4月に小雪をCMキャラクターに起用,「ウイスキーはお好きでしょ」で角ハイボールを告知しはじめたサントリーは,居酒屋をターゲットとした大規模なリアル店舗展開と,並行したクロスメディア戦略で,低調だったウィスキーを若者への訴求に成功し,新しい需要を創造した

このケースでは,クロスメディア戦略に加え,大規模なリアル店舗への営業展開で,相乗効果をさらに加速させている

Suntory

ネット上では,テレビCMで認知を高めた後に,Yahooやリスティング広告で自社サイトに誘引,さらにYouTubeやブログで大規模なバイラル化に成功している
それと同時に,営業が開拓したリアル店舗を自社サイトで公開して誘導,リアル店舗での体験がさらにソーシャルメディアでクチコミされているという見事がクチコミの動線が設計されている

バイラル化のためにはキラーコンテンツが必要だが,その役目を果たしたのが小雪の「おいしいハイボールのつくり方」だ

この動画は,YouTubeだけで120万回以上も再生された

隠れたキラーコンテンツは,リアル店内でのPOP展開だ
シズル感あふれるポスター,角ハイボールを絶妙に仕上げる専用マシン,角ハイボール・ジョッキグラスなど
これによって店舗メニューも「ハイボール」ではなく「角ハイボール」と限定されたイメージで普及がすすんだのだ

Suntory2

そして自社メディアでは,「おいしい角ハイボールのつくり方」,「角ハイボールにあう料理(ベーシック編,季節編)」,さらにはユーザー参加型の「みんなで作る角ハイボールマップ」など,新しい試みを次々と展開している

結果として,2008年9月時点で6200店だった取扱店舗数は,2009年11月時点で5万8000店と約9倍近い驚異的な伸びを見せ,角瓶の売り上げも2009年1月から11月で前年同期比24%増を記録
昨年10月からコンビニエンスストア限定で発売開始した「角ハイボール」も絶好調だ
この1月26日からはコンビニエンスストアだけでなく,スーパー,酒量販店など全チャンネルに拡大し,発売当初の目標は56万ケースに対して,約3.6倍,200万ケースに計画の上方修正がされている
さらに角瓶に牽引される形でウイスキー市場全体も伸び,同期間で市場は前年同期比9%増と,約25年にわたって縮小を続けていたウイスキー市場にとってV字回復のトリガーとなる勢いだ

【参考記事】
炭酸割りでウイスキー復活 (日経ビジネス Online)
角ハイボールプロモーションに学ぶこと (泡盛なかゆくい)
「角ハイボール」,人気の秘密は? (シゴトの計画)

■ 各メディアの特性を活かしたクロスメディア戦略

これらの例を参考に,ペイドメディア,ソーシャルメディア,オウンドメディアの特性と活用のポイントをまとめておきたい

1.ペイドメディア (注目を集める)

プロモーションの初期着火のために欠かせない役割を持っている
マスメディア活用について新たに特記することはないが,Hondaキャンペーンのように,ソーシャルメディアと連係させたテレビCMなどは新しいアプローチとして注目される

2.ソーシャルメディア (クチコミを広げる)

ペイドメディアの初期集客を,ソーシャルメディアのバイラルパワーに引き継ぐ
ただしクチコミには「キラーコンテンツ」が必要となる
現在,日本市場で特に意識すべきソーシャルメディアをピックアップしてみよう

・ ブログ
日本は世界で最もブログ普及のすすんだ国であり,最重要なソーシャルメディアだ
組み込みを容易にする工夫,ブロガーのインセンティブ設計(金銭授受はご法度),ブロガー参加イベントなどをすべてのプロモーションで検討すべきだ
またブロガーの25%はTwitterを補完的に活用しているため,Twitter活用も同時に検討すべきだろう

・ Twitter
クチコミ伝播とブロードキャスティングで大きな効力を発揮する
ただし現時点ではアーリーアダプターまでの普及のため,媒体の偏りに注意する必要がある
またアカウントを持った場合,顧客コミュニケーションを避けることは困難であり,しっかりした運用体制が必要となる

・ YouTube
CM動画をキラーコンテンツとするときに最強ツール
ブランドチャンネルによりハーフオウンドメディア(ソーシャルメディア内の自社メディア)を持つことができる

・ mixi
プロモーションで使い勝手がよいのはmixiアプリだ
話題性の高いアプリを投入すればコストパフォーマンスのよい集客効果が期待できる
携帯アプリは外部サイトに誘導できないためPCアプリからオウンドメディアに誘引するのが効果的だ

・ Facebook
日本においては普及が遅れており,Twitter以上に媒体の偏りがある(現時点では調査目的のユーザーが多い)点に注意したい
ただし世界100ヶ国以上でトップSNSとなっているため,今後急速に普及する可
能性が高く要注意
ファンページによりハーフオウンドメディアとなるので,ユーザーが増加してくると,動画,アプリ,写真など多様なコンテンツのハブサイトとしての役割を持つようになる

・はてな
特に日本最大のシェアを持つはてなブックマークは一時的なアクセス増加に強力なツールとなる
注目エントリー,人気エントリーと一定のブックマークを獲得すると閲覧回数が飛躍的に伸びていく

3.オウンド・メディア (ファンとつながる)

最終的には自社サイトに誘導したいと願うのは企業にとって当然だろう
クチコミ動線の中における自社サイトを役割は次のようなものだ

・ キラーコンテンツの発信地
常に最新コンテンツをアップし,それを1アクションでブログやTwitter,はてなブックマークに流すための機能を組み込むことが重要だ

・ 詳細なスペック情報の提供
製品やサービスに関する最も詳しく情報を記載する

・自社ブログの提供 (オプション)
製造担当者,営業担当者など,社員の顔が見えるアプローチは,企業やブランドイメージの向上に役立つ
ブログを提供する場合には,あわせてTwitterアカウントの開設を検討したい

・ 自社コマースの場を提供 (オプション)
自社商品を直接販売する場を提供する
できればユーザー・レビューを公開し,透明性とソーシャルメディアへの積極性をアピールすべきだ

・ 自社コミュニティの提供 (オプション)
自社ユーザー交流の場を提供する
目的は顧客エンゲージメントであり,一時的なキャンペーンではなく長期的な顧客との信頼の絆を醸成したい場合には有効な手段だ
ただし無目的なコミュニティはご法度
製品開発 → ファン醸成 → ソーシャルコマース → カスタマーサポートとサイクルさせることにより,最大の効力を発揮することができる
ハーフオウンドメディア(ソーシャルメディア上のコミュニティ)との違いは,ユーザー会話の分析などデータをマーケティング活用できる点だ

これらのクロスメディア活用により,統合的なクチコミ動線を設計することが肝要となる

Crossmedia

全体のクチコミ動線をいかに効率的に設計し,キラーコンテンツによりバイラルを起こしてゆくか,これからのプロモーションの大切なポイントとなるだろう
自社活用の際には,特に先行している海外成功事例,失敗事例を元に企画をたててゆくことをおすすめしたい

米国Hondaやサントリー角ハイボールに学ぶ,ソーシャルメディア活用の秘訣:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ