巡航ミサイル2.0、ロングテール国家に向け新発売

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マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ

一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載してあります

 

モスクワに本社を置くConcern Morinformsystem-Agatは、すでに数々の「Club」シリーズのミサイルを世界各国に向けて販売中です
例えば、潜水艦からスピード展開して発射可能な「Club-S」でありますとか、洋上の戦艦に配備して巡航ミサイルを打ち上げる「Club-N」などなどです

新たに今回開発がアナウンスされたClub-Kのすさまじいポイントは、ごくごく普通の長さ40フィート(約12m)のコンテナの中に、すべて数分で全自動展開する巡航ミサイルシステムを詰め込んでしまい、コンテナ船上ではもちろんのこと、コンテナトラックや列車など、なんでもミサイルコンテナキットを輸送できる乗り物を一瞬にして高性能戦闘マシンに変えちゃえる点です!

このコンテナから打ち出されるミサイルには核兵器まで搭載することも可能であると発表されており、一メーカーが流通販売を手がける製品にしては、あまりにも完成度が高く、十分に国家レベルでの戦略的配備にも適しているとの評判まで獲得しちゃってますよ
1セットの価格は1650万ドルとなっており、この値段さえ出せるなら、どの国にでも即販売しちゃいますよなんて売り込んじゃったったものだから、すでにイランやベネズエラ、アラブ首長国連邦などなど、そう簡単には巡航ミサイルを搭載する艦船なんて大量配備できない国々が、続ら、購入の問い合わせに殺到しているんだとか

ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり) : ギズモード・ジャパン