広告制作者の広告離れ、アメリカの場合 ( クライアントサービス型広告モデルの限界 ⇒ プラットフォーム開発 = 寝てる間にもお金を生むビジネス ) @fushigi

そして、この記事の著者が出会った有能な広告会社の20代の若者2名との会話について紹介しています

These are smart, ambitious thinkers with the right understanding of where the business needs to go. Each has already flirted with the idea of taking important roles at big agencies and the future will probably be relatively kind to them, but instead of focusing on that, they echo the same complaints associated with these senior folks: the limits of client-service models, difficulty to find the time or buy-in for innovation. Neither can really imagine long careers in this or any other client-service business — not when there are Facebooks to be built. Platform and product-development is where it’s at in their minds, the kind of work that allows you to make money while asleep.
彼らは、賢く、野心があり、これからの広告業界の進むべき方向に対する正しい理解を持っています
そして既に大手広告会社でキャリアを重ねつつあり、未来はとても明るいように見えます
しかし2名とも、目の前のキャリアに集中することよりも、古い世代に対する不満を語っていました
それは、クライアントサービス型ビジネスモデルの限界や、新しいイノベーションのための時間不足や、イノベーションを受け入れる意志の欠如、などです
彼らは、大手広告会社でのキャリア、あるいはあらゆるクライアントサービス型のビジネスに、自分たちの長期キャリアがあるようには想像できないようです
今は、Facebookのようなサービスが生まれる時代です
プラットフォームや、製品開発が、彼らの頭の中にあるのです
自分たちが寝ている間にもお金を生むようなビジネスです
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クライアントサービスによって鍛えられ、育てられた一人としては、「クライアントサービスに未来はない」という若者があまりに短視眼的なように感じてしまいますが、この「2名の有能な若者」が例外でないとすると、アメリカの広告会社の才能流出はこれからも続きそうな雰囲気です

アメリカで有名クリエイティブディレクターが次々と転身する理由|コミュニケーションという不思議。