ソーシャルメディア時代には「購入意欲が生成される場所」の評価指標が必要である、「専門の役職者」が必要である @jic_news @sasakitoshinao @hisamioh @hirotoebata

「ソーシャルメディア×マーケティング」と題されたパネルディスカッションでは、JaM Japan Marketing LLC 創設者の大柴ひさみ氏をモデレーターとして、日本コカ・コーラ株式会社 インターラクティブマーケティング統括部長の江端浩人氏、IT ジャーナリストの佐々木俊尚氏、株式会社サイバーコミュニケーションズ 代表取締役の長澤秀行氏、株式会社 ADK インタラクティブ 代表取締役 の横山隆治氏が登壇し、ソーシャルメディアマーケティングで考えるべき広告主、広告会社の課題について議論がなされた

佐々木氏は、現在のソーシャルメディアの収益構造に課題を挙げ、
「購入意欲が生成される場所(=ソーシャルメディアなど)と収穫される場所(=検索サイトなど)」
という表現を用い、
「購入意欲が生成される場所を評価する指標が確立していない」と指摘した
これはつまり、ネット上におけるブランドマーケティングがまだ拡大しておらず、
また購買行動との相関性を定量的に評価することがまだ難しいということで、
「ソーシャルメディアならではのクリエイティブとは何か」、
「ソーシャルメディアならではのエンゲージメントとは何か」を追及する必要があるとした

モデレーターの大柴氏は「ソーシャルメディアのユーザーをもっとよく知ろう」と提起し、
ソーシャルの特性、ユーザーの行動特性や考え方、向き合い方などを理解したマーケッター、広告会社が求められると指摘
アメリカでは、CMO (Chief Marketing Officer)だけでなく、CLO(Chief Listening Officer)、CPO(Chief People Officer)といったソーシャルメディアマーケティングに専門的な知識をもつ役職を設けている企業もあるという

江端氏も「ソーシャルメディアを日常的に使っていない担当者や、提案するソーシャルメディアの属性や特性を理解していない提案は受けたくない」
と本音を語った

【mixi meetup】ソーシャルメディア時代のメディアプランニングとは – japan.internet.com
(誤植の多い記事)

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