工場見学ガイドが売れてる! @narinaricomnews

近年、雑誌やテレビ番組で特集されることが多く、ちょっとしたブームとなっている“工場見学”
普段口にしたり、手にしたりする商品がどのように作られているのか、子どもから大人まで幅広い年代に支持されるコンテンツとなっているのは周知の通りだ
関連書籍もたくさん出版され、書店へ行けばいろいろな種類の“工場見学”本を目にすることができるが、先日、昭文社が発売したガイド本「工場見学 首都圏版」も飛ぶように売れているという

この「工場見学 首都圏版」は1月20日に発売されたガイド本
首都圏にある見学可能な工場施設の中から特に「見学コースやお土産などが充実している」施設を厳選(140スポット)し、ビジュアルと分かりやすいデータで、“工場見学”の魅力をまとめた一冊だ
工場のジャンルは多岐にわたり、お菓子・酒類などの食品・飲料の工場、航空機・自動車など乗り物の工場、化粧品・調味料などの日用品を扱う工場、印刷所などの町工場、そして環境事業・研究所まで、さまざまな工場が紹介されている

ビジュアルの特徴は、“工場見学”スポット選びの大きなポイントとなる「見学は無料か」「事前の予約が必要か」「記念品はあるか」「一人でも参加できるか」「撮影は可能か」などの情報を大きなアイコンで表示
また、“工場見学”は予約方法や実施日がさまざまで調べるのが大変だが、この本では見学の予約方法や受付期間、見学実施日、アクセス手段など、見学のための準備情報もしっかり紹介している

そうしたこだわりが随所に散りばめられた「工場見学 首都圏版」は、発売からわずか5日間で品切れに
書店の店頭でも在庫僅少となっていたが、発売後1週間で重版が決定、2月3日から再び店頭に並ぶことになった

なお、同社はこの好調ぶりについて「工場見学というレジャーに関心が非常に高いこと、そして紹介施設の分野が多岐にわたり、事前に知りたい情報も充実しているなど、一人でも大人同士のグループでも、家族でも活用できる内容であることが好評の理由と思われます」と分析している

自分の足で“工場見学”に行きたいと考えている人はもちろん、工場モノが好きな人には嬉しい一冊と言えそうだ

売れる「工場見学」のガイド本、昭文社が発売後1週間で重版を決定。 | Narinari.com