「背景には、同原発をめぐる東電の発表に対する不信感がある」米、U2投入 @msnsankeinews

2011.3.18 22:12

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、米軍が無人偵察機グローバルホークに加えてU2偵察機を投入、東京電力福島第1原発の原子炉建屋内部の解析などに当たっていると報じた
民間専門家は、スパイ衛星も使われている可能性があるとしている

グローバルホークやU2は通常、北朝鮮の核施設を監視するために飛行している
高度な偵察能力を備えた米軍機の投入は、オバマ政権が現在の事態を安全保障上の緊急課題ととらえている表れといえる

同紙によると、米軍は日本政府の許可を得てU2などによる情報収集を実施
背景には、同原発をめぐる東電の発表に対する不信感がある
複数の米当局者は同紙に対し、東電が事故の危険性を過小評価し対応が遅れたため、被害を拡大させたと述べた

(共同)

【放射能漏れ】米、U2偵察機も投入 原発内部を解析と報道 – MSN産経ニュース