大和屋の「生食」認識、メールが証拠に。 @jijipress

大和屋が2009年5月20日、「5月21日 金沢増泉店到着で発送します」との件名で、フーズ社の仕入れ担当者に送信したメールには、「ユッケ用のサンプルができました」、「社員とサンプルテストしましたが、どの部位を食べても問題は無く感じました」などと記されていた
フーズ社はこのメールを機に、ユッケ用生肉の仕入れ先を石川県内の業者から大和屋に変更、取引するようになったといい、こうした経緯から、フーズ社は「肉がユッケ用として使われることは大和屋も認識していたはずだ」としている
(2011/05/07-23:00)

時事ドットコム:都調査に「生食用出してない」=焼き肉チェーン食中毒で卸会社

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です