月別アーカイブ: 2011年7月

「東電存続に国民5兆円負担」 @getnewsfeed

民主党ホームページ議員一覧より

東電の賠償負担を極小化させ、それらを国民負担にしようという案が現実味をおびてきています。

その総負担額は5兆円(!!)近くになるとも言われています。具体的にどのような形で国民の負担が増えるかというと、ひとつは全国の電気料金値上げ。東電だけでなく、全国の原発を持つすべての電力会社が対象ですので、沖縄以外の地域が対象となります。次に大規模な公的資金の投入。つまり税金を使って東電を救済するということになりますが、これは増税にもつながる話となります。賠償額が巨大なため、どのみち国民負担は避けられないようですが、東電がきちんと破綻処理すれば国民負担は減ると言われているにもかかわらず、それはおこなわないという前提で民主党政権は話を進めているようです。

原発賠償機構の役割

この件、問題だと認識する方も多いのではと思います。しかし問題だという認識はできたとして、実際にどうやったら止めさせることができるのでしょうか。どうやって声を上げていけばよいのでしょうか。衆議院議員の河野太郎さんが、以下のような提案をしておられます。

お近くの与党議員の事務所を訪問して、あるいは与党議員の事務所に電話をして、なぜ、あなたは国民の負担を増やして東京電力を救済するのかと尋ねてほしい。
(中略)
与党議員に、なぜ、あなたはこんな最悪の東電救済案を支持するのかと尋ねてほしい。
東電、財務省、金融機関、経産省は、毎日、足を棒にして、議員を脅かし、説得して回っている。
だれが正義をもたらすのか。
あなたがやらずに誰がやる!

河野氏のブログより
政府与党案をぶっつぶせ
声を上げますか、それとも泣き寝入りですか

上記の河野さんの提案について、政策工房の原英史さんにお話をきいたところ、以下のようなコメントをいただきました。

政策工房 原英史さんコメント
そうそう、これは知らない人だと敷居高く感じがちですが、とても効くのです。

海江田大臣に対しても、経産省に電話して「大臣室につなげ」といったら絶対つながりませんが、地元や議員会館の事務所に電話かければ秘書には簡単につながります。

みんなで集まっていったり、大勢の署名持っていったりするより、個人がそれぞれ電話する(ないし、地元事務所に行く)方が効きます。ただし、何人も一緒に行くと、「特定の政治的意図をもった団体の活動」と受け取られ、かえって軽視されます。よく分からない団体が押し掛けてくることは、議員事務所にとっては日常茶飯事で、その一つ程度にしか受け止められません。

それよりも、例えば「この間の選挙ではおたくの議員に入れたのだけど、今回の東電の処理はおかしいよ」といった電話が1日20本入る方が、議員事務所にとってはよほど衝撃的で、「どうも多くの一般有権者が怒っているみたいだ」と受け止めるのです。(ちなみに、議員事務所にいる秘書さんたちは、その議員が落選すれば失職する立場です。そういう危険を感じれば、何とか議員に伝えようとします。)

●議員事務所へ質問する方法

まずは、あなたの地元の議員さんの事務所への連絡方法について調べましょう。議員さんが誰だったかは、議員データベースなどを使えばすぐに調べられます。

議員データベース
http://db.kosonippon.org/search/search_result.php
[リンク]

あなたの住んでいる地域を選択して「検索」ボタンをクリックしてください。地元の議員さんだけ絞り込むことができます。「あれ?自分の選挙区は何区だっけ?」という方は http://seiji.yahoo.co.jp/area/ [リンク]などをご覧ください。あなたの地域の議員さんが絞り込めたら、議員さんの詳細プロフィールページを開いてください。
「地元事務所」の項があり、そこに事務所の住所と電話番号が掲載されていますので、出かけていって、東京電力救済のために国民の負担を増やすことになぜ反対なのか、ご自分の意見を述べるとよいでしょう。また、なぜこの東電救済案に賛成なのか反対なのか、その理由について質問してみるのもよいと思います。

ガジェ通編集部は渋谷区にありますので、東京7区。民主党の長妻昭議員が地元の議員ということになります。

東京7区 長妻昭議員の情報ページ
http://db.kosonippon.org/statesman/statesman_info.php?id=1457
[リンク]

さきほど15時頃長妻議員の事務所に電話してみましたが、あいにく留守電となっていたので、留守電に「原発賠償機構についての長妻議員の見解をおききしたいです」と吹きこんで記者の携帯番号を伝えておきました。

菅直人議員(東京18区)にも電話してみました。
http://db.kosonippon.org/statesman/statesman_info.php?id=1201
[リンク]
菅直人議員 地元事務所:(やりとり要約)
「ここは後援会なので、政策的なお話はわからないです。議員会館の方へかけてください」

菅直人議員 議員会館:(やりとり要約)
事務の人「ただいまあいにく担当の者がでかけておりまして、ご回答できません」
私「折り返しお電話いただくことはできますか」
事務の人「全国からたくさんお電話いただきますので、折り返しお電話はちょっと難しいです」
私「FAXやメールだったら回答いただけるのでしょうか」
事務の人「お受けすることはできます」
私「政策担当の方がつかまるまで、繰り返し電話した方がよいのでしょうか」
事務の人「そうですね、その方がよいかもしれません」

尚、河野氏は「政権与党の議員」と書いていますが、与党議員に限らなくてもよいとも思います。河野さんのブログには書いてないですが、自民党内でも意見はまとまっていないようです。ですので、与党(民主党)議員に限らず、地元議員に連絡

「東電救済法案に反対する方法」 @getnewsfeed

衆院特別委可決の瞬間
女子サッカーの世界戦を見ていてつくづく感じたのは、力の差があるように見えてもあきらめずに果敢に挑むことによってチャンスは巡ってくる、ということでした。粘り強く、決してあきらめないこと。チーム一丸となって取り組むこと。スポーツなどをやっているとよく言われることではありますが、改めてあらゆる場面でこの教訓は活きてくるんだな、と感じました。

わずか2時間の議論

国民負担を5兆円増やすと言われる「東電救済」のための法案が本日7月28日木曜13時に衆院本会議で可決される見通しです。本来であれば東電から利益を享受していた人達がまず責任をとるのが筋ですが、それをおこなわず国民に負担を負担を押し付けるばかりか東電のために税金を次々と投入できる仕組みが内包されている法案で、少なくとも、もう少し時間をかけて議論し国民にも説明をすべきだと言われています。しかし、先日の衆院特別委で修正案が議論された時間はわずか2時間。たったの2時間です。

水面下での民主・自民・公明大連合

なぜ公開の場で議論がおこなわれず、このようなスピード可決が可能なのか。公の場でその法案を推す合理的な理由を説明できる人がいないにもかかわらず何故話がどんどん進んでしまうのか。実は民主党・自民党・公明党が水面下で手を握り、大連立を組んで密室での調整は既に済んでいる、というのがその理由なんだそうです。国会で民自公が「大連合」となれば圧倒的多数。その法案に異議を唱えても、普通、勝ち目はまったくないと思われます。しかし、あなたがこの法案・修正案に反対なら、反対意見を表明する方法はまだ残されています。

「議員事務所に訪問するなり、電話をするなりして賛成か反対かを議員にきく」

という方法です。民自公の大連立という巨大なパワーに対してあまりにも小さな反対意見に思われるかもしれませんが、選挙で選ばれ、常に選挙区の声に耳を傾けるのが仕事のひとつでもある議員さんに対して、選挙区の人の声を真正面から伝える、というのはかなり効果的な方法です。

この方法について、以下、もう少し具体的に書きます。今回のみならず、汎用的に使える方法です。

あなたの地元の議員が「賛成」「反対」どちらなのか電話できいてみてください
1.まず、あなたが住んでいる地域の選挙区を確認

http://seiji.yahoo.co.jp/area/ [リンク]
から、あなたの選挙区を調べましょう。あなたの地域の議員さんが絞り込めたら、議員さんの名前をメモしてください。今回は衆議院も参議院も関係してきますので、両方の地元の議員さんを調べます。

2.議員データベースで議員さんの連絡先を調べる

http://db.kosonippon.org/search/search_result.php [リンク]
あなたの地元の議員さんの名前がわかったら、連絡先を調べます。議員データベースを開いて、あなたの住んでいるエリアを絞込み、議員さんの名前をクリックしてください。連絡先などが記載されているページが開きます。

3.連絡先をメモする

「議員会館」と「地元事務所」の連絡先が記載されていると思いますので、この時期でしたら議員さんは東京の「議員会館」に居ると思います。ですので、議員会館の連絡先をメモしてください。逆に選挙の時期であれば「地元事務所」の方が良いと思います。

4.連絡する

議員会館に電話して「 原子力損害賠償支援機構法案」に対するあなたの考えを伝え、議員さんはこの法案に賛成するのか反対するのかをきいてみてください。

「私はこの選挙区の有権者で、この法案には反対なのですが、議員さんは賛成・反対どちらなのでしょうか」

といった質問でよいと思います。

反対であれば、その理由もきいてください。秘書さんなどが出てすぐに答えをもらえない場合もあると思いますが、その場合は後ででもよいので本人に確認して連絡をもらうように伝えればよいでしょう。もらった結果はTwitterなどで周りの人に共有するとよいでしょう。

地元事務所が近所である場合、歩いて事務所にでかけていって事務所の人と直接話をするという方法もあります。電話がつながらない場合は、メールでもいいでしょう。

小さなことかと思われるかもしれませんが、こういう風に有権者の生の声をきちんと伝えていくことはたいへん重要ですし、投票によって選ばれる議員さんはこのような有権者の声には敏感です。

大連立を組んだ政党に対して、小さな反対意見だと思われるかもしれませんが、小さな声でもあきらめないで積み重ねることが大事で、今回のみならず次回にもつながっていくことだと思います。まさに「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?(スラムダンクより)」だと思います。

参考)
【東電2.0】「東電存続のための5兆円国民負担」泣き寝入りしない方法

東電救済法案に反対する方法――「あきらめたらそこで試合終了ですよ?」 – ガジェット通信

「東電救済」法案が可決、衆院通過」 @getnewsfeed

衆議院本会議

さきほど7月28日午後の衆院本会議にて「原子力損害賠償支援機構法修正案」が可決された。参院審議を経て8月上旬に成立の見通し。国策として原子力政策を推進した社会的責任をとるため、国民がその責任負担を負う。これにより事実上東京電力は救済され、利害関係者(ステークホルダー)の責任も問われない形となる

【速報】「東電救済」法案が可決、衆院通過 – ガジェット通信

「七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに 国会は一体何をやっているのですか」 @toshikyoto @a_kodama

守田です。(20110729 01:00)

東大の児玉龍彦教授が国会で名演説をされました。非常に感動した
のでノートテークしました。これに解説などを加えて記事にしよう
と思っていましたが、ツイッターでの反響が凄いので、ともあれ
発言内容を先にご紹介しておくことにします。
明日、これへの僕のコメントを書いて、記事を追加します。

なお児玉教授は毎日新聞でもコメントしています。
測定と除染を急げ/児玉龍彦東大教授に聞く
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001107010005

以下、児玉さんの発言のノートテークをお届けします。

*****************************

衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」
児玉龍彦教授発言 7月27日

・・・私はこれは大変なことになると思いました。なぜなら現行の
放射線の障害防止法というのは、高い線量の放射線が少しあること
を前提にしています。このときは総量はあまり問題ではなくて、
個々の濃度が問題になります。

ところが今回の福島原発の事故というのは、100キロ圏で5マイクロ
シーベルト、200キロ圏で0.5マイクロシーベルト、さらにそれを越
えて、足柄から静岡のお茶にまで汚染が及んでいることは、今日、
すべてのみなさんがご存じの通りであります。

われわれが放射線障害をみるときには総量を見ます。それでは政府
と東京電力はいったい今回の福島原発事故の総量がどれぐらいであ
るかはっきりとした報告はまったくしていません。

そこで私どもはアイソトープセンターの知識をもとに計算してみま
すと、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分に相当するもの
が露出しております。ウラン換算では20個分のものが露出していま
す。

さらにおそるべきことにはこれまでの知見で、原爆による放射能の
残存量と、原発から放出されたものの残存量は1年経って、原爆が
1000分の1程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は
10分の1程度にしかならない。

つまり今回の福島原発の問題はチェルノブイリ事故と同様、原爆数
十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出
したということが、まず考える前提になります。

そうしますと、われわれはシステム生物学というシステム論的にも
のをみるやり方でやっているのですが、総量が少ない場合には、あ
る人にかかる濃度だけを見ればいいです。しかしながら総量が非常
に膨大にありますと、これは粒子の問題です。

粒子の拡散というのは、非線形という化学になりまして、われわれ
の流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料と
いうものは、砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋
め込まれております。

これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさ
ん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、
どういうことがおこるかというのが今回の稲藁の問題です。例えば
岩手の藤原町では、稲藁5万7千ベクレルプロキログラム、宮城県の
大崎1万7千ベクレルプロキログラム、南相馬市10万6千プロキログラ
ム、白河市9万71千プロキログラム、岩手6万4千プロキログラã
ƒ ã¨
いうことで、この数値はけして同心円上にはいかない。どこでどう
落ちているかということは、その時の天候、また例えばその物質が
水を吸い上げたかどうか、にかかります。

今回の場合も、私は南相馬に毎週行っています。東大のアイソトー
プセンターは現在までに7回の除染を行っていますが、南相馬に最初
にいったときには1台のNAIカウンターしかありません。農林省が
通達を出した3月19日には、食料も水もガソリンもつきようとして、
南相馬市長が痛切な訴えをWEBに流したのは広く知られていると
ころであります。

そのような中で通達1枚を出しても誰も見ることができないし、誰
も知ることができません。稲藁がそのような危険な状態にあるとい
うことは、まったく農家は認識されていない。農家は資料を外国か
ら買って、何十万という負担を負って、さらに牛にやる水は実際に
自分たちが飲む地下水にその日から代えています。

そうするとわれわれが何をやらなければいけないのかというと、ま
ず汚染地で徹底的な測量ができるように保障しなければいけません。
われわれが5月下旬に行ったときに1台しか南相馬になかったという
けれど、実際には米軍から20台の個人線量計が来ていました。しか
しその英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて、われわ
れが行って、教えてあげて実際に使いだしてはじめて20個での測定
ができるようになった。それが現地の状況です。

それから先程から食品検査と言われていますが、ゲルマニウムカウ
ンターというのではなしに、今日ではもっとイメージングベースの
測定器が、はるかにたくさん半導体で開発されています。なぜ政府
はそれを全面的に応用してやろうとして、全国に作るためにお金を
使わないのか。3カ月経ってそのようなことが全く行われていないこ
とに私は満身の怒りを表明します。

第二番目です。私の専門は、小渕総理のときから内閣の抗体薬品の
責任者でして今日では最先端研究支援ということで、30億円をかけ
て、抗体医薬品にアイソトープをつけて癌の治療をやる、すなわち
人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから、
内部被曝問題に関して、一番必死に研究しております。

そこで内部被曝がどのように起きるかということを説明させていた
だきます。内部被曝の一番大きな問題は癌です。癌がなぜ起きるか
というと、DNAの切断を行います。ただしご存知のように、
DNAというのは二重らせんですから、二重のときは非常に安定的
です。

それが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、
4本になります。この過程のところがもの凄く危険です。そのために
妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対
しては、放射線障害は非常な危険性を持ã
¡ã¾ã™ã€‚

さらに大人においても、増殖の盛んな細胞、例えば放射性物質を与
えると、髪の毛に影響したり、貧血になったり、それから腸管上皮
に影響しますが、これらはいずれも増殖の盛んな細胞でして、そう
いうところが放射線障害のイロハになります。

それで私たちが内部に与えた場合のことで知っている事例を挙げま
す。これは実際には一つの遺伝子の変異では癌はおこりません。
最初の放射線のヒットが起こったあとにもう一個の別の要因で、癌
への変異が起こるということ、これはドライバーミューテーション
とか、パッセンジャーミューテーションとか、細かいことになりま
すが、それは参考の文献をつけてありますので、後で、チェルノ
ブイリの場合や、セシウムの場合を挙げていますので、それを見て
いただきますが、まず一番有名なのはα線です。

プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいると聞いて、
私はびっくりしましたが、α線は最も危険な物質であります。それ
はトロトラスト肝障害というところで、私ども肝臓医は、すごくよ
く知っております。

要するに内部被曝というのは、さきほどから何ミリシーベルトと
いう形で言われていますが、そういうのは全く意味がありません。
I131(ヨウ素131)は甲状腺に集まります。トロトラストは
肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディ
スキャンしても、まったく意味がありません。

トロトラストの場合、これは造影剤、1920年代からドイツで用いら
れ、1930年頃から日本でも用いられましたが、その後、20から30年
経つと肝臓がんが25%から30%起こるということが分かってまいり
ました。最初のが出て来るまで20年というのが何故かと言う、
トロトラストはα線核種なのですが、α線は近隣の細胞を障害しま
す。そのときに一番やられるのは、P53という遺伝子です。

われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子の配列を知って
いますが、一人の人間と別の人間はだいたい三百万箇所違います。
ですから人間を同じとして扱うような処理は今日ではまったく意味
がありません。いわゆるパーソナライズドメディスンと言われるよ
うなやり方で、放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がや
られて、どのような変化が起こっているかということをみることが、
原則的な考え方として大事です。

トロトラストの場合は、第一の段階でP53の遺伝子がやられて、それ
に続く第二、第三の変異が起こるのが20年から30年かかり、そこで
肝臓癌や白血病が起こってくることが証明されています。

次にヨウ素131、ご存知のように甲状腺に集まりますが、成長期の
集積がもっとも特徴的であり、小児に起こります。しかしながら1991
年に最初、ウクライナの学者が甲状腺癌が多発しているというときに、
日本やアメリカの学者は、ネイチャーに、これは因果関係が分から
ないということを投稿しております。なぜかというと1986年以前の
データがないから統計学的に有意だということが言えないということ
です。

しかし統計学的に有意だということが分かったのは、20年後です。
20年後に何が分かったかというと、86年から起こったピークが消えた
ために、過去のデータがなくても因果関ä¿

「緊急に子どもの被ばくを減少させるために新しい法律を制定して下さい」 http://goo.gl/qX2hP @a_kodama

児玉先生のような方がいらっしゃる事に感動しました
このような先生の意見は広く国民が聞くべきだと思います
感動しましたので、できるだけ完璧に書き出しました。ლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)

内容の書き出しはしましたが
できれば生の声でお聞きください。

2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)

次に児玉参考人にお願いいたします

私は東京大学アイソトープセンター長の児玉ですが
3月15日に大変に驚愕いたしました

私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり
放射線の防護とその除染の責任を負っております
それで、私自身は内科の医者でして東大病院の放射線の除染などに
ずっと、数十年かかわっております

3月15日に、ここの図にちょっと書いてあるんですが
我々最初に午前9時ごろ東海村で5μシーベルトという線量を経験しまして
それを第10条通報という文科省に直ちに通報いたしました
その後東京で0,5μシーベルトを超える線量が検出されました
これは一過性に下がりまして
次は3月22日に東京で雨が降り、0,2μシーベルト等の線量が降下し
これが今日に至るまで高い線量の原因になっていると思っています

それでこの時に枝野官房長官が
「さしあたって健康に問題はない」という事をおっしゃいましたが
私はその時に実際はこれは大変な事になると思いました

何故かというと
現行の放射線の障害防止法というのは
高い線量の放射線物質が少しあるものを処理することを前提にしています

この時は総量はあまり問題ではなくて、個々の濃度が問題になります
ところが今回の福島原発の事故というのは
100キロメートル圏で5μシーベルト
200キロメートル圏で0,5μシーベルト
さらにそれを超えて足柄から静岡のお茶にまで及んでいる事は
今日みなさん全てがご存じのとおりであります

我々が放射線障害を診る時には、総量をみます
それでは東京電力と政府は一体今回の福島原発の総量がどれくらいであるか
はっきりした報告は全くされておりません

そこで私どもはアイソトープセンターのいろいろな知識を基に計算してみますと
まず、熱量からの計算では広島原爆の29,6個分に相当するものが漏出しております
ウラン換算では20個分の物が漏出していると換算されます

さらに恐るべきことにはこれまでの治験で
原爆による放射線の残存量と原発から放出された者の放射線の残存量は
一年に至って原爆が1000分の一程度に低下するのに対して
原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない

つまり、今回の福島原発の問題はチェルノブイリと同様
原爆数10個分に相当する量と原爆汚染よりもずっと多量の残存物を放出したという事が
まず考える前提になります

そうしますと、我々システム生物学というシステム論的にものを見るやり方でやっているんですが
現行の総量が少ない場合にはある人にかかる濃度だけを見ればいいのです
しかしながら、総量が非常に膨大にありますと
これは粒子です
粒子ã

ADK、原発情報監視で7000万円。~これも税金 http://goo.gl/b0JTo

経済産業省資源エネルギー庁が多額の税金を使い、原発に関するメディア情報を監視してきた問題で、一般市民が発するツイッターなどネット情報を監視する本年度の事業は、広告代理店「アサツーディ・ケイ」(ADK、東京都中央区)が約七千万円で落札・契約したことが二十七日、同庁への取材で分かった

同庁によると、入札には複数の団体が参加し、事業の提案内容と入札価格を総合的に評価してADKが落札した。事業の期間は来年三月末まで

この問題をめぐっては、同庁が昨年度までの三年間で、計約四千七百万円をかけ、新聞や雑誌などの原発記事をチェックする事業を、原発と関わりの深い公益法人などに発注してきたことも判明

海江田万里経産相は「予算があるからといって使い切る必要はない」と細野哲弘同庁長官に指示し、事業の見直しの可能性も示唆した
二十七日現在、同庁の担当課は「大臣談話は見ているが、入札が済んでいる事業であり、事業の終了時に適切な支出だったかしっかり見ていく」と、見直す考えはないとしている

東京新聞:エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約:社会(TOKYO Web)

「東電の地域独占を許したままでは発電会社の新規参入は進まない」 http://goo.gl/29MxF

東京電力福島第一原発事故の賠償法案について与野党が修正案で合意した
修正案は株主や金融機関の責任を問わないばかりか、税金投入まで盛り込んだ
これでは国民負担が一層、重くなる

放射性セシウムで汚染された稲わらを食べた肉牛が各地で出荷停止になっているように、原発事故の被害は拡大する一方だ
巨額の賠償負担を考えれば、東電が事実上、すでに債務超過なのはあきらかである

株式会社の原則に照らせば、破綻状態にある東電の処理は経営者と社員、次いで株主、金融機関が負担を分担しなければならない
ところが法案は当初から株式を100%減資せず、銀行の債権放棄も求めていなかった

政府・民主党と自民党、公明党の協議でまとまった修正案をみると、問題の核心部分だった株主責任と銀行の貸し手責任は結局、事実上不問に付されている

わずかに「機構は…原子力事業者による関係者に対する協力の要請が適切かつ十分なものかどうか確認しなければならない」との条文が追加されたが、これでは形だけだ
実質的な意味はない

その結果、本来なら五兆円前後に上るとみられた株主や銀行の負担が、最終的には電気料金引き上げの形で国民の肩にのしかかる話になってしまった

それだけではない

新設する賠償機構に国が交付国債を発行して東電が必要に応じて現金化し、後で長期返済する仕組みだったが、修正案は加えて「機構に国が資金を交付できる」と改めた
つまり税金である

これで東電は今後、どんなに資金難に陥ったとしても、交付国債の現金化だけでなく税金の直接投入で生き延びることが可能になった
絶対安心の生命維持装置を確保したも同然だ

自民党内には「今回の措置は一時的なもので、将来は東電を破綻処理できる二段階方式」と評価する声もある
法律の施行状況を後で検討する付則が盛り込まれたためだが、こちらも形だけにすぎない

こんな法案になったのは、既得権益を守りたい霞が関と東電、関係金融機関が菅直人政権の足元を見透かしていたためだ
市場経済の根幹を踏みにじるような妥協でお茶を濁した自民党と公明党の責任も重い

東電の地域独占を許したままでは発電会社の新規参入も進まず、再生可能エネルギー促進という菅政権のかけ声がむなしく響く

東京新聞:東電賠償案 株主責任はどうする:社説・コラム(TOKYO Web)

幼稚園協会、東電に80億円請求。 http://goo.gl/H67oK

福島県全私立幼稚園協会(福島市)は27日までに、東京電力福島第1原発事故で必要となった土壌の除染費用などについて、公立幼稚園並みの補助を求める要望書を高木義明文部科学相に提出した
同協会は要望書の中で、園児の転出による保育料減少などで経営が悪化したとして、東京電力に約80億円の賠償金も求めている。
 文科省は公立幼稚園に対し、土壌の除染や放射線測定器の購入費の3分の2を補助しているが、私立は2分の1にとどまっている
協会によると、高木文科相は補助率引き上げを前向きに検討するとともに、賠償請求も経済産業省を通じて東電に伝えると回答した
(2011/07/27-17:02)

時事ドットコム:賠償金、東電に80億円請求=文科相にも支援要請-福島幼稚園協会

勝俣恒久(71歳)の娘が清水正孝(66歳)の妻(31才)~年齢差35歳 http://goo.gl/Zw7J3

義父の勝俣恒久会長(71歳)の娘が、清水社長の奥さん(31才)です。(年齢差35歳)

被害はいつの世も下々にあり。 : 伸健の真剣ブログ

「You Are the Ad」 http://goo.gl/snEwM @techreview

You Are the Ad

Facebook has emerged from a privacy scandal to become online advertising’s next great hope. Its goal: turning us all into marketers.

  • May/June 2011
  • By Robert D. Hof

The Fischer King: David Fischer, Facebook’s vice president of advertising, wants to sell marketers a new, social kind of ad. Credit: Gabriela Hasbun

   Audio » Print small text medium text large text –>

Three years ago 1-800-Flowers, long a pioneer in Internet marketing, became the first national florist to create a fan page on Facebook. It used the free page to build relationships with customers and sell selected products, but it spent very little money advertising on the site. In January, however, the company began buying a different kind of Facebook advertisement. “Sponsored stories,” as they’re called, let marketers pay to turn actions people take on Facebook into promotional content. When members click a thumbs-up button to signal that they “like” a product or brand, for example, a simple ad appears on their friends’ pages: “Julia Smith likes 1-800-Flowers.com.” Those friends can click a Like button on that ad, which then shows up on their friends’ pages, and so on.

Thanks in part to those ads, the company now has more than 125,000 Facebook fans, more than twice as many as it had at the start of the year. Now, says 1-800-Flowers president Chris McCann, “We look at Facebook as core to our marketing program.”

You Are the Ad – Technology Review