「北京Vision Hackerによれば、有料アプリの4分の3が、不正iOSによるものだった」 @haopangwen via @spapp_jp

中国の消費者がアプリを購入する際に利用できる支払い方法は、デポジットカード、クレジットカード、銀行振込、キャリア課金などがあげられます
iPhoneなどiOSの場合は、現時点ではまだクレジットカードでの支払いしかできませんが、中国ではクレジットカードの審査が厳しく普及率があまり高くないため、利用者にとっては相当なネックとなっています

その対応策として、クレジットカードを持っていない消費者はTaobaoからiTunesカードを購入するか、開き直って「脱獄」してタダで遊ばせてもらうか、どちらかの方策を取ります(偽カードを使う人もいますが、「犯罪度」があまりにも高いため論外です)

北京のアプリ開発会社Vision Hackerの話によれば、「Crows Coming」という有料アプリのダウンロード数の実に4分の3が、「脱獄」したiOSによるものだったそうです
つまり、実際の収益は4分の1以下に抑えられてしまっているということです
さらに…もちろん、永遠の課題である「パクリ版」もとっくに横行しています

ということで、中国市場を狙いたいiOSアプリの開発者にとって、有料アプリはあまり得策とは言えません

Andoroidマーケットの状況はさらに複雑です
Googleと中国政府の関係があまりよくないため、Android マーケットアプリがいまだにスマホにプリインストールされていません
その代わりに中国発のマーケットが乱立し、外資系開発者にとっては相当ハードルの高い環境と言えるでしょう
解決策としては、たとえばpapayaなど中国の既存のプラットフォームと提携した方がいいかもしれません

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