月別アーカイブ: 2012年1月

「市のホームページをフェイスブックに移行。月に5万だった閲覧回数が半年で1500万に急増」武雄市 @asahi

佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は27日、市職員全390人をインターネット上の交流サイト「フェイスブック」に登録させると発表した
3月末までに実名で登録し4月1日から運用
職員個人から市民に情報発信し職員間の議論も促す狙いで、全国初の試みという

登録の際は実名と所属を載せ、顔写真や趣味などの個人情報の掲載は各職員の裁量に任せる
市秘書広報課は「文書の共同作成や役所内のイベント情報の議論に役立ち、作業時間の短縮につながる」と効果を期待する

昨年8月、市のホームページをフェイスブックに移行
月に約5万件だった閲覧回数が、半年間で累計1500万件に急増した
これを利用し、地場特産品販売ページなどで月40万~50万円を売り上げている

朝日新聞デジタル:職員全員フェイスブック登録 情報発信狙い佐賀・武雄市 – 政治

「練習だ。」シモ・ヘイヘ @nwknews

562:世界@名無史さん:2011/11/01(火) 22:59:14.10 ID:0

「義を見てせざるは勇なきなり」

        ─── 孔子

孔子

2:世界@名無史さん:2010/10/24(日) 17:44:13 ID:0

松平定信 『楽翁公遺書』

「夫れ一人一族一郷邑の善悪願欲或は私にあるも多けれど、億兆の人の皆善とする処は一箇の私心に
 あらざる故に、皆天下の公理也、天下の公理は則天の心なり、人君一箇の私にかかはらずして、
 公理を以て心とするにあらざれは、天命を治むとはいひ難し。」


現代語訳

「一人一人の人間の意思、一族一郷一邑の意思それ自体は、いたって私利私欲に満ちた、到底理性的
 とは言い難いものである。しかし、その一人一人の人間や一族一郷一邑の意思が集まって作り出す
 億兆の意思は常に正しく、私心なき天下の公理としか言いようのないものである。
 治世者は私心ではなく、天下の公理、すなわち世論を踏まえて治世を行わなければならない。」

4:世界@名無史さん:2010/10/24(日) 22:38:06 ID:0

「それなら、人民を解散して選び直す方が、政府にとって簡単ではなかろうか」

共産主義者のドイツ人劇作家ベルトルト・ブレヒト。
1953年に東ドイツの反政府デモをソ連軍が弾圧した6月17日事件について、
国民が失った政府の信用を取り戻すには労働倍増が必要との節に続く言葉。

7:世界@名無史さん:2010/10/25(月) 22:34:59 ID:0

「友達だ! 友達だ!」

白人との友好を説いたシャイアン族の長ブラック・ケトルが、ワシタ川で襲撃された時の言葉。
彼の叫びは無視され、最新鋭の軽機関銃で蜂の巣となった。

9:世界@名無史さん:2010/10/26(火) 21:34:48 ID:0
「練習だ。」
シモヘイヘ

ヘイヘ

シモ・ヘイヘ
フィンランドの軍人、狙撃手。

フィンランドとソビエト連邦の間で起こった冬戦争では、ソビエト赤軍から“白い死神”と呼ばれ恐れられた。
史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残している。

活躍
ヘイヘは狙撃において、ソビエト側では旧式になりつつあったモシン・ナガンM28を使用していた。冬戦争当時のフィンランド軍の制式装備の多くはソビエト製だったが、物資や銃弾が極端に不足していた。
このため戦場で敵の装備を鹵獲して使用する必要に迫られ、
ヘイヘも敵の武器であるモシン・ナガンを使用することになった。
ヘイヘは身長約152cmと小柄であったが、120cm以上あるこの銃を手足のように自由に扱ったと言われる。
後にその活躍から、サコ社によって調整された特製のモシン・ナガンを与えられている。

モシン・ナガンには3.5倍から4倍の倍率を持ったスコープが装着できたが、
ヘイヘはこれを使用せず、銃身に付いた鉄製の照星と照門のみで狙撃を行った。
これは、猟師時代からの射撃姿勢への慣れと装備の軽量化に加え、
スコープのレンズによる光の反射で自らの位置を悟られるのを嫌ったことによる。
ヘイヘの使用したモシン・ナガンのうちの1丁は現在もフィンランド国立軍事博物館に展示されている。

ヘイヘの狙撃技術は入隊前に営んでいたケワタガモ猟で培われたものと言われ、
これは元猟師だった赤軍のヴァシリ・ザイツェフや、アボリジニーの猟師出身者が多い
現ä»
£ã®ã‚ªãƒ¼ã‚¹ãƒˆãƒ©ãƒªã‚¢é™¸è»SAS狙撃兵などの経歴と共通する。

ヘイヘの狙撃は連続的な射撃と精度を両立していたとされる。
狙撃訓練課程では150mの距離から1分間に16発の射的に成功したという逸話が残され、
実戦でも300m以内ならほぼ確実に目標の頭部を狙撃したと言われている。

ヘイヘの公式確認戦果である505人は世界最多記録として知られるが、
このなかには狙撃銃以外の火器による殺害数は含まれていない。
ヘイヘはサブマシンガンの名手でもあり、“殺戮の丘”の戦闘ではKP31サブマシンガンを用いて、
記録では200人以上、非公式なものを含めれば狙撃で殺害した
505人よりも多くの敵兵士を倒したと言われている。

これらの記録は戦争開始から負傷するまでの約100日間のうちに残されており、
1939年のクリスマス直前の12月21日だけでも25人の赤軍兵士を殺害し、
クリスマスの夜には通算殺害数が138人に達していたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シモ・ヘイヘ




10:
世界@名無史さん:2010/10/28(木) 19:19:46 ID:0

グローバル化と国際化とは違うだけではなく、相互に矛盾する概念である。

国際化では、市民が国内で集団を形成し、連帯して、さらに外国人の集団とも
国際システムの下で協力する。また、政府が少なくとも民主国家では、
社会や市民に対して責任がある。

しかし、グローバル化では、市民は無くなり、消費者だけが存在している。
また、グローバル化では、意思決定の中心から市民を完全に分離して、
市民は単に決定を適用する対象であるだけだ。

このようなグローバル化には、絶対に抵抗しなければならない。


               ─── パリ第8大学 ベルナール・カーセン教授

13:世界@名無史さん:2010/10/29(金) 18:39:06 ID:0

モーゼス・ヘス 『ローマとエルサレム』

「ユダヤ人はひとつの宗教的な集団ではなく、ひとつの独立した民族、特別な人種であって、
このことを否定する現代のユダヤ人は、背教者であり宗教的反逆者であるばかりでなく、
自分の民衆、自分の部族、自分の家族に対する裏切者である」

17:世界@名無史さん:2010/10/30(土) 15:50:27 ID:0

「功のあった人には禄を与えて、能力のある人には位を与えよ」

                      ─── 西郷隆盛

18:世界@名無史さん:2010/10/30(土) 16:18:54 ID:0

「こん棒を持ちながら、優しい言葉で」

セオドア・ルーズベルト大統領  外交を上手く行かせる方法

19:世界@名無史さん:2010/10/31(日) 23:45:44 ID:0

老子

「巧遂げ身退くは、天の道なり」

大きな仕事を成し遂げた後は、潔く身を引く事が好ましい。
そうすれば、築き上げた功績や名声を全う出来る。
逆にいつまでも地位にしがみついていると、地位や名声も失う事になる。

20:世界@名無史さん:2010/11/01(月) 14:34:47 ID:O

平和

お互いが相手のポケットに深く手を突っ込みすぎているために
相手を殴りたくても殴れない状態

~A ビアス

22:世界@名無史さん:2010/11/01(月) 22:43:57 ID:0

フィリップ・ジョンソン

「マルクシズムと同じように、ダーウィニズムも、自分の頭で考えないように人々を教導することを
 新たに正当化することになった解放神話である。」

23:世界@名無史さん:2010/11/03(水) 00:05:50 ID:0

ジョン・ロックフェラー
「競争は罪である。」


ラコフスキー
「その本質的メリットが何であれ、社会主義は人々を買収し、銀行家達がコントロールする
 大きな政府に依存させるために設計されているように思われる。」


レーニン
「中央銀行を設立すれば、その国の共産化は90%達成できている」


ヘンリー・メイコー
「富者が共産主義を模索するだろうことは、直観に反しているように思われるが、
 しかし共産主義は不平等を制度化する一つの方法である

「着うたフルは大幅減が続く」 ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 @heatwave_p2p

前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい
とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする

どうなるCDシングル、どうなる着うたフル

CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい

良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう

一方の着うたフルも先行きはあまり明るくない
着うたフルは2009年にピークをむかえ、2010年には微減、2011年も第3四半期までに前年比81%の大幅減
この現象の背景の1つに、フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行がある
スマートフォン(PC)向け配信は前年比121%と大幅増となったが、もともとPC向け配信は着うたフルほど利用されておらず*1、着うたフルの減少分を補うまでには至っていない

ガラケーからスマホへ

レコード産業は、着うたフルからスマホ向け音楽配信への移行を促すため、ガラケーからスマホへの移行した際の再ダウンロードを2012年中に限って可能にする施策を打ち出した(著作権料、原盤権料は免除)
身も蓋もないことを言えば、これはレコチョク(ついでにmora)救済策である
スマホに移行されたら思いの外レコチョク使ってくれないからテコ入れしないとね、iPhoneとかに移られても困るしね、ということだろう

今までデバイスに音楽データを植えつけようと躍起になり、ユーザの利便性なんざ二の次だったくせに、いざデバイスごと捨てられると焦りだす、最初からわかってたことなのに何を今更…、デバイスの変化がDRMedコンテンツにどんな影響を及ぼすかほとんど理解していなかったんじゃないかとかいろいろ思うところはあるけれども*2、それはさておき

とにもかくにも、1曲200円ではなく400円*3で音楽を購入してもらうためには、レコチョクをユーザのメインの音楽ストアにし続けなければならない
最高裁まで粘ったのもそのためだ

iPodを駆逐せよ、でもiPhone使われると困っちゃうの

スマホ版レコチョクへの移行はうまくいくのだろうか
ここにはiPhoneに移られると困るという問題が含まれている
iPhoneユーザの音楽購入にはiTunes Storeが利用され、レコチョクが利用されることはない
レコチョクのDRMedコンテンツはiPhoneでは再生できないし、そもそもiPhone向けレコチョクアプリがない
MP3配信して、パーソナル・オンライン・ストレージ経由で取り回しできるようにでもなればiPhoneユーザでも取り込めそうだけど、まず無理か

結局、iPhoneに移行されたら負け、iTunes Storeで購入されれば、レコチョクなら1曲400円だったものが、1曲200円になってしまう
Sonyに至っては販路すらなくなるわけで*4、由々しき事態である
昨年からauでもiPhone解禁となったが、これにdocomoが続くことにでもなればますます大変なことに

一方、スマホへの移行はApple勢を追い落とす可能性も含んでいる
iPodというのは実に困ったちゃんで、ざっくり言うとMP3かiTunes Storeで購入した楽曲しか入れられない
これまでは、いくらPC向け配信に力を入れたところで、携帯音楽デバイスのシェアをiPodに持っていかれている状況ではAppleを利するだけにしかならず、消極的にならざるを得なかった側面もある
スマートフォンへの移行はガラケーからの脱却のみならず、iPodからの脱却を意味することになれば、歓迎する向きがあってもよさそうではある
ただ、iPhone以外のスマートフォンに音楽デバイスとしての役割を期待できるか、というところに問題があるのだが、これについては後述

この辺りは、価格の柔軟性を認めないAppleと、DRMの堅持を望む日本のレコード産業との思惑がユーザを巻き込んでいるところでもある

激化する競争

スマートフォンには、音楽配信の他に、アプリ、ゲーム、動画配信/レンタル/共有サイト、電子書籍などさまざまなコンテンツがひしめき合っている
それだけ競合相手が増えるということでもある

もちろん、着うたフルの競合相手の出現は、何もスマホから始まったわけではない
ガラケーコンテンツ市場の推移を見れば一目瞭然

ガラケー市場全体でみると、この8年間で3倍超の成長が見て取れる
だが、最下段の2つ、着メロ+着うた+着うたフルの推移を見ると、2005年あたりで成長は止まり、2008年をピークに減少を続けていることがわかる
この期間、着メロから着うたへ、着うたから着うたフルへのシフトがあったが、受益者は変われども、ユーザのモバイル音楽への需要はそれほど変化していないようにも見える

一方で、その他の市場は成長を続けており、特に近年ではグリーやモバゲー等の「アバター/アイテム販売」が大きく伸び、わずか数年で着うた系市場を凌駕するまでに成長した
上記のグラフはガラケー市場に限定されたものだが、グリーやモバゲーはスマホでもこの勢いを持続すべく力を注いでいる*5

デバイスが進化すればするほど、音楽以外の魅力的なものが身の回りに増えていく
そんな中で、ガチャではなく、アプリではなく、音楽に420円を出させるだけの価値を提供し続けていけるか、が鍵となる

快適にはできないジレンマ

レコード産業が抱えるもう1つの大きな問題は、未だにCDか配信かの舵取りに迷いがあることにある
言い換えれば、CD、とりわけCDアルバムを死守したいという想いが未だに根強い

着うたや着うたフルに熱心になれたのも、これらがCDと競合しないと考えたためだろう
携帯電話から流れる音楽は、それだけの用途に限られていて、CDが提供するエクスペリエンスとは別物である、と
だが現実は違った
着うたフルはCDシングルと同じような扱いになり、一方のCDシングルはグッズという扱いになりつつある
それでも、ガラケーのインターフェースには限界があり、CDアルバムが提供しうる価値は(次第に損なわれつつあるようにも思えるが)残されてきた

だがスマートフォンではそうはいかない
ユーザはアルバムを快適に扱えるインターフェースを手にしてしまった
スマホへの移行は伸び悩むPC向けアルバム配信を後押しする効果が期待できるが、一方でCDアルバムの需要を押し下げる、またはユーザのチェリーピッキング(単曲買い)を加速させる可能性もはらんでいる
とはいえ、スマホへの移行に直面した以上、これは避けようがないし、着うたフルの時点でその芽生えはあったのだから今更どうしようもない

それでもCDアルバムとスマホ向け配信とは別物として扱われなければならない、となれば、DRMは絶対に外せないことになる
スマホで購入した曲はスマホでしか聞けないのは当然じゃないか、それ以外のデバイスで使いたければCDがある、CDならリッピングもできる、CDを買いましょうよ、と
もしくは、CDを買っても、リッピングして有線で繋いだりSDカード抜き差ししないといけなかったりするし、スマホに入れるのは面倒臭いですよ、配信で買ったほうがいいですよ、と

CDも配信もそれなりの規模で両立させたいと思っても、みんながみんな配信に行っても困る、かといって、着うたフル層はスマホ配信に行ってもらわないと困る、をうまくこなすのは難しい
二兎を追うものは一兎をも得ず
消費者が自分にとって快適な環境に即した購買行動を取ることで、着うたフル-CDシングル間で見られたような乖離がさらに進む
ヒットチャート音楽は人気商売なので、スケールが小さくなってしまうのはよろしくない
チャートは単に接点を作るだけではなく、バンドワゴン効果も生み出す
曲がヒットするのは、その曲に接した人がフラットに、自分の感覚を頼りに評価した結果ではなく*6、社会や周囲がその曲に対して与えた評価も含めた結果である
音楽マーケも大半は後者に関するものだしね

また、リスナーを不自由な環境に押し込め、さらなる自由が欲しければもっとお金を支払うように、と言ったところで、音楽がそれだけの価値を提供していなければ、お金を支払ってまで自由に使いたいという気にはなれない
不自由な環境のもとでは、その範囲でしか使用されず、その範囲でしか価値は与えられない

たとえCDと配信との住み分けに成功しても、不自由な環境が消費者の音楽離れを招き、さらにリスナーが分断されることによって、人気が人気を呼ぶ効果は弱まり、チャート音楽そのものに対する需要は減り続けることになる
とはいえ、リスナーの分断、チャート音楽離れはすでに起こっているだろうから*7、もう落ちるところまで落ちるのを覚悟して、延命と割り切っているのかもしれない

特典ドーピングを続けるCD

特典てんこ盛りのファングッズとなってしまったCDシングルは、2010年、2011年と伸びているが、伸びの大部分は秋元康プロデュース作品とK-POP作品に依るところが大きい
これが一過性のものとすれば、いずれはまた冷え込むことになる
AKBに限らず、DVD等の特典をつけたシングルが大半を占める状況になっているが、これも結果としてファンクラブビジネスへの移行を加速させることになる

CDアルバムはというと、こちらも前途多難である
2011年11月までのCDアルバム出荷枚数は前年比で87%
ここ数年の減少傾向に歯止めはかかっていない

CDアルバムもCDシングル同様に、特典ドーピングが盛んに行われているのだが、その手法が通用するのはやはり熱心なファンのみで、全体としては次第にCDアルバムの購入から遠のいているという状況ではなかろうか
特典がついたからと言って、価格が1.5倍、2倍になってしまえばファン以外のリスナーが手を出すとは思いがたい
通常盤があるとしても、特典付きに比べればプレミアム感のない廉価版の扱いであり、わざわざCDとして購入したいとまでは思えなくなるのかもしれない
だったら配信だけで、シングル(配信)だけで、と
もう買わなくてもいいんじゃないかな、という最悪のシナリオもありうるけど

もちろん、CDアルバムセールスの減少、配信におけるシングルの優位性は、音楽配信セールスがレコードセールス全体の半分を占めている米国においても顕著に見られており*8、特典商法をやめればCDアルバムセールスの下げ止まるわけでもない
苦肉の策として、高くても購入してくれる熱心なファンから少しでも多くの利益を上げる方向にシフトせざるを得ない事情もあるのだろう

まとめ

  • 着うたフルは大幅減が続く
  • スマホ版レコチョクが上手くいかないと配信の価格設定的にまずい、iPhoneはもっての外
  • スマホへの移行は、CDから配信への移行をさらに強める、ただし目下のところ着うた層限定か
  • スマホではさまざまな有料コンテンツと競合する、音楽にペイしてもらうだけの価値を提供できるか
  • 配信とCDとでどっちつかずの状況が続く
  • CDはファングッズ

今回の話は、リスナーがスマートフォンを音楽デバイスを位置づけるかどうかが分水嶺になってくるのかもしれない
とりあえず、若年層では比較的抵抗がなさそうだが、今のところiPhone以外のスマートフォンについては、音楽デバイスとしての認識や魅力は低そうではある

2010年度RIAJ音楽メディアユーザ実態調査の普段使用するオーディオ機器に関する設問において、前年度調査より利用率が増加していたのは、iPodおよびiPhoneのみで、それ以外は減少傾向にあった
また、今後欲しい音楽機器の設問で前年より大きく増加したのはiPhoneのみであった
「iPhone以外の音楽プレーヤーとしての携帯電話」は、いずれの項目でも前年より減少しており*9、消費者にとって、音楽デバイスとしての役割を期待するならiPhoneが旬だろ、ということになる

iPhone以外のスマートフォンを音楽デバイスとして推すとしても、必ずしも配信だけを強化することにはならない
現在、自分用のCDプレイヤーを持たない人が多くなってきており、CDを購入しても、リッピングしてiPodやPCで聞くだけという人も少なくない
そうした人たちにとって、スマートフォンは、Wifi同期できる、持ち歩くデバイスを減らせる等のメリットを持った魅力的なデバイスとなりうる
クラウド同期を実現させれば更に良し
こうしたユーザビリティに関わる施策を講じることは、配信のみならず、CDをより価値のあるメディアにする

レコード産業は、利便性を高めることが不正入手や意図しない使われ方をすることに繋がると恐れ、消極的になっているのかもしれないが、この10年を振り返るに、そうした消極性はAppleや、違法配信界隈を利するだけではなかったか
一方で、デジタル時代への適応の遅さは、リスナーの生活の中での音楽の希薄化につながっていったのではないか

既存のレコード産業を、延命ではなくサステナブルなものとしたいであれば、一刻も早く、利便性を高め、そのことを広く周知する必要があると思う
それによって、日常生活においてさまざまな場面で音楽に触れる環境を作り出し、広く深く濃い音楽体験をリスナーに提供することができる
配信だCDだと語ってきたが、今必要とされているのは商業レコードそのものの価値をどうやって高めていくか、なんじゃないのかな

余談

今回のエントリでは触れなかったけれど、着うたの大幅減も続いている
これは着うたフルへの移行ゆえに需要が減少していた部分もあったのだが、着うたフルが頭打ちになってなお減少を続けており、着うたのアクセサリーとしての意義も失われつつあることを示唆しているのかもしれない

最後に商業レコードの価値が問われていると書いたが、これは記録メディアとしてのCDやデジタルデバイスだけに起因するものではなく、コミュニケーション・メディア環境の変容に起因するものでもある
これについては又の機会に

*1:数量では3分の1、金額では5分の1ほど

*2:レコードからCDへの転換くらいにしか考えてなかったのかもしれない
アレはアレで大変だったんだろうが、今回はその比ではない

*3:着うたフルは420円だったが、シングル配信では400円だったかと
私のHT001にはレコチョクアプリがインストール出来ないので確認できず
プリインストールされて消せなくて困っている人も少なくないというのにねぇ

*4:CDからリッピングして転送、は別として

*5:この人気のまま定着するかは疑問だが

*6:ラジオやテレビ番組、YouTubeでたまたま聞いた、知らないミュージシャンの曲を、調べて、ネットであれ実店舗であれ探しだして、購入する、というコストを支払える人って、音楽そのものや特定のジャンルに対する動機づけの強い極少数に限られていて、大多数のライトリスナーに同様の行動は期待できない

*7:さらに別の要因も影響もあるし

*8:米国の場合は、CDシングル市場がもともとなかったことが影響している部分もあるかも

*9:回答者がガラケーも含まれていると考えたためかもしれないが…

ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 – P2Pとかその辺のお話@はてな

「人生を方向付けてくれる動画7選」

明日1月9日は成人の日ですね
今年の新成人は前年よりも2万人少ない122万人で18年連続減少、5年連続で過去最少を更新しているようです
ベビーブーム世代が成人してピークを迎えた1970年は246万人、初めてその半数を下回り、総人口比も1%以下とのこと
元旦の23時から3時間放送されて話題になったTV番組「新世代が解く!ニッポンのジレンマ 〜震災の年から希望の年へ〜」でも話が挙がっていたとおり、日本の将来を担う若い世代が減っていってしまうことはポジティブには捉えられませんが、そんな今だからこそ、新成人の皆さんに届けたいメッセージとして、このブログ記事を書いています

<参考URL>

2012年の新成人は122万人・過去最少値…新成人人口の推移をグラフ化してみる
http://www.garbagenews.net/archives/1879615.html

Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ〜震災の年から希望の年へ〜」まとめ
http://togetter.com/li/235652

僕自身は今28歳で、成人式から8年が経とうとしています
150人規模のサークル代表、就活支援学生団体のイベント局長などを務めた大学生時代後半の2年間、人材業界での約3年半、ITベンチャーでの1年、そして現職 ループス・コミュニケーションズ での1年3ヶ月
まだまだ大人としてひよっ子ですが、楽しいことも苦しいことも、この8年間でそれなりに経験をしてきたつもりです

なので、今年成人式を迎える皆さんに、少しだけ人生の先輩として、僕の人生を方向付けてくれた7つの動画を紹介したいと思います
独断と偏見で選んだもので恐縮ですが、動画再生数や知名度からしても、多くの人の人生に大きな影響を与えた動画と言えるでしょう
成人の日という人生の節目にご覧いただければ幸いです

1.セヴァン・カリス・スズキ「伝説のスピーチ@環境サミット1992」


スピーチの書き起こしは こちら

1992年にリオデジャネイロで開催された環境サミットにおける、当時12歳だったセヴァン・カリス・スズキ(Severn Cullis-Suzuki)のスピーチです
世界中の首脳が集まるこの会議に、子どもの環境団体の代表として参加し、満場の拍手喝采を博しました
「どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」という12歳の少女が放った力強いメッセージは多くの人の心に響き、「伝説のスピーチ」と呼ばれています

また、観たいと思いつつ結局まだ観れていないのですが、セヴァンの地球のなおし方 という映画が、伝説のスピーチから約20年が過ぎようとしている2011年、日本でも公開されました
以下の記事で詳しく解説してくれています
上記スピーチから20年の今年、ゆっくり観てみるのもいいかもしれません

<参考記事>
あのスピーチからもうすぐ20年

原発、気候変動、農業に対して、セヴァン・スズキが送るメッセージ
映画『セヴァンの地球のなおし方』
http://greenz.jp/2011/06/16/severn_cinema/

2.ランディ・パウシュ「最後の授業」


最後の授業(The Last Lecture)の全文は こちら

米カーネギーメロン大学の終身教授ランディ・パウシュが2007年9月18日におこなった、文字通り「最後
の授業」の様子です
パウシュは膵臓癌に冒されていて、この「最後の授業」を行った時、余命は3ヶ月と宣告されていました
命の灯火が残り3ヶ月と分かったとして、自分自身が誰に何を伝えるべきなのか、深く考えさせられる動画です

2008年7月25日、彼は47歳という若さで亡くなりました
「最後の授業」というタイトルでDVDつきの書籍も出版されていますが、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュの「最後の授業」は、ぜひ90分(=大学の授業1コマ分)通して見ていただきたいと思います

3.ティナ・シーリグ「20歳のときに知っておきたかったこと」

2010年に話題になり、大ベストセラーとなった 20歳のときに知っておきたかったこと 〜スタンフォード大学集中講義〜 の著者であり、スタンフォード大学でアントレプレナーシップを教えているティナ・シーリグ教授が行った講義の一部です
「誰かが作った会社で他人の基準で出世を待つのではなく、自分で自分を社長にする」という考え方は、まさに今の時代に求められていることだと思っています

シリコンバレーの成功者の多くは、失敗したことがない人を評価しないと聞きますが、それは十分なリスクをとっていないから
「早く、何度も失敗せよ」という彼女からのメッセージには感銘を受けましたし、常に意識していきたいところです
自分たちの可能性は、自身が思っている以上に広がっているはずですよね

<参考記事>
20歳を過ぎても遅くない”勇気ある失敗”を
http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/20-5145.html

4.デレク・シヴァーズ「社会運動はどうやって起こすか」


TEDでのスピーチ書き起こしは こちら

デレク・シヴァーズが、ある音楽祭でおバカに踊る裸の男とフォロアーに触発されて制作したこの映像は、世界的に著名な TED で放映され、会場総立ちや満場の拍手が起こりました
「最初のフォロワーの存在が一人のバカをリーダーへと変える」というように、フォロワーの重要性を説いたスピーチです

この動画は「新しい公共」円卓会議でも取り上げられ、鳩山元総理が「裸踊り」と言ったことでも有名ですし、関西学院大学・お茶の水女子大学・東洋大学・城西国際大学など、今では多くの大学や関係機関で教材として使われているとのこと
世の中が少しずつですが、変わってきていることを感じます

5.Social Media Revolution 2(ソーシャルメディア革命2)

ソーシャルメディアの最新トレンドや数値をキャッチアップできる動画シリーズ「Social Media Revolution(ソーシャルメディア革命)」です
第1作目は2009年7月公開以来、YouTubeで300万回以上再生され、Socialnomics(日本語版は つぶやき進化論)の著者、エリック・クォルマンのプロデュースで第2弾にアップデートされました

最新版は第3弾なのですが、今回はちょっと思い入れがあり、第2弾を紹介しています
理由は2つ
まず、第3弾よりも第2弾までの音楽ã

「困難な時代を生きる君たちへ」 @finalvent 版

みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります

戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)
しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです
そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです

まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした
大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい

生きることはいつの時代でもむずかしいものです
なぜか
あなたが生きることだからです
成功した誰かにあなたがなろうとしたら、あなたはあなたであることを失うでしょう
そこが問題なんです
受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も無価値、いえいえ、そんなことはありません
そんなことは問題ですらないんです
問題だというなら、ぐっと目をつぶって通り過ぎてしまえばいいのです
そんなところで自分を主張しても意味なんかありません
努力といった問題ですらないのです

でも、報われると信じて努力して報われる人もいるし、努力したのに報われなかった人もいる、そういう努力が大切だと思う人もいるかもしれませんし、その分かれ目がないこと、法則性がないことが私たちの時代の「困難さ」の実体だと思う人がいるかもしれません
ほらほら、もう問題を見つめる視点がぶれ始めています

グローバル経済の中で、努力と報酬の間の相関が希薄になったとか、みなさんが名前も知らないような遠い国で国債が値下がりしたり、不動産バブルがはじけたり、洪水が起きたりすると、いきなり勤めていた会社の株価が暴落したり、人員整理されたりする
「どうして?」と訊きますか
テレビを付けなさい
池上彰さんが答えてくれます
ブラウザを開きなさい
内田樹先生が諭してくれます
その程度のことです
そんなことはだから、あなたの問題ですらないのです

グローバル経済体制の一つの意味は、あなたより貧しい人がより富裕になろうとすることです
あなたの親の世代・祖父母の世代の人々がかつてはその貧しい人でした
それは幸福でもあり不幸でもありました
着実に富裕になっていく道は見えましたが、個人が生きるという時間の大半を社会や労働によって専有されて、自分を見失う道でもありました
しかし、世界がそのように進展することは、原人旧人になるくらいの必然というものに過ぎません

富裕である国となった日本、そしてその富裕な人として、この時代にみなさんはどう生きればいいのでしょう
私に言えるのは一つだけです
どんな学問や仕事を選ぶにしても「私にはこれしかできない」ことを基準にして下さい
これしかできない「これ」がわからなければ、死んでしまってはいけないけど、どん底まで落ちてみるのもいいし、友だちみんなちゃらにしてしまうのもいいでしょう
自分の死の形というのをくっきり見つめることができたら、グローバルスタンダード的にどう「格付け」されるかなんて、どうだっていいじゃないですか
自分の前に避けがたい一本の道が見えてきたら、それがあなたの人生なのです

私自身は20代からずっと打ち込んできたものはありません
支離滅裂で、その場その場をしのいできただけです
「そんなことやって何になるんだ」と自問し苦悶しました
ただ、それしかなかったように思いますし、できるだけ自分を偽らなかったように思います

「努力したけれど報われなかった」というのが多数の人間であり、人間というものでしょう
人間として生きるというのは、そういう全的な人間を理解する過程なのです

困難な時代を生きる君たちへ – finalventの日記

「困難な時代を生きる君たちへ」 @levinassien 版

神戸新聞の元日配達号に「中高生のために」一文を草して欲しいと頼まれた

困難な時代を生きる君たちへというタイトルを頂いた

神戸新聞購読者以外の方の眼には止まらなかったものなので、ここに再録する

みなさんがこれから生きて行く時代はたいへんに困難なものとなります

戦争に巻き込まれるとか、大災害に襲われるとかいうことではありません
そうではなくて、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないということです

まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることがむずかしくなった

ただし、「むずかしくなった」だけで、まるで不可能になったわけではありません
そこがむしろ問題なんです
受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も無価値というところまでいっそ徹底していれば、頭の切り換えもできるのですが、そうではありません
報われると信じて努力して報われる人もいるし、努力したのに報われなかった人もいる

その分かれ目にはっきりした法則性がないのです
それが私たちの時代の「困難さ」の実体です

グローバル経済の中で、努力と報酬の間の相関が希薄になりました
みなさんが名前も知らないような遠い国で国債が値下がりしたり、不動産バブルがはじけたり、洪水が起きたりすると、いきなり勤めていた会社の株価が暴落したり、人員整理されたりする
「どうして?」と訊いても、誰もうまく答えられない
私たちが顔を知っている人たちの間でなら、努力したことや才能があることはわかってもらえます
でも、グローバル経済体制で私たちは顔の知らない人々、何を考えているのかわからない人たちと深いつながりを持ってしまった
その人たちの身に起きたことが私たちの生活にいきなり死活的な影響をもたらす
私たちはそういう時代にいます

そういう時代にみなさんはどう生きればいいのでしょう
私に言えるのは一つだけです
どんな学問や仕事を選ぶにしても「努力することそれ自体が楽しい」ことを基準にして下さい
日々の努力そのものが幸福な気分をもたらすなら、グローバルスタンダード的にどう「格付け」されるかなんて、どうだっていいじゃないですか

私自身は20代からずっと哲学の本を読むことと武道の稽古に打ち込んできました
とても楽しい時間でした
結果的にそれで生計を立てることができましたが、若いときは「そんなことやって何になるんだ」と言われ続けました
でも、気にしなかった
みなさんも「それが何の役に立つのかわからないけれど、どうしてもやりたい、やっていると楽しい」ことをみつけてください
そうすれば、「努力したけれど報われなかった」という言葉だけは口にしないで済むはずです

困難な時代を生きる君たちへ (内田樹の研究室)

企業がFacebookをフル活用した10のクリエイティブすぎる実例 | SEO Japan

mixiのトラフィック騒動はともかく、Facebookが日本で予想以上の成長を遂げているのは事実ですよね
来年は企業のFacebookページバブルになりそうな予感ですが(ウェブ業界的にはとりあえず目出度いことですかね?)今回はFacebookの活用に関してははるかに先を進んでいる米国の最新事例からFacebookを効果的にビジネス活用している企業ページの実例を10紹介します
良くある事例紹介記事ではありますが、内容は正直予想以上にクリエイティブな企画が多く面白かったです
そろそろうちの会社もFacebookだよなぁと考えている企業マーケッターのあなたは是非
— SEO Japan

7億5000万人のユーザーを抱えるフェイスブックについては、わざわざ説明する必要はないだろう
しかし、カンファレンスやイベントに参加すると、マーケッター達から、顧客に現金に使ってもらうためにフェイスブックを利用する実際の例を教えて欲しいと必ず求められる

そこで、私は調査を行い、フェイスブックを事業に利用した最新の例を幾つか見つけ出した
その中から選りすぐりの10個のキャンペーンを挙げていく

フェイスブックから花束を: 1-800 Flowers.com

「私達はオンラインの世界の早さを活用して、1-800 Flowers.comのプロモーションを行った
花を贈ると言う素敵な習慣をデジタルエイジに沿った方法にフィットさせたのだ
総合的にグループとしてフェイスブックを活用している
」

このキャンペーンを担当したのは、マイアミ・アド・スクール・ヨーロッパであった
そして、同社のクライアントは、オンラインのフラワービジネス、1-800 Flowers.comである

このキャンペーンのベースは、フェイスブックが友達の誕生日を祝う言葉を広げるスピードであった
友達が花を1輪買う行為をクラウドソース化し、花束を作る
そして、1-800 Flowers.comの同日配達サービスを使って贈る仕組みが採用された

友達がアプリをダウンロードすると、「特別な誕生日を祝う言葉を紡ぎ、[名前]のフェイスブックの花束に協力しよう」と記載された誕生日に関するバナーが友達のニュースフィード内に表示される

誕生日を迎えるユーザーの友達は、マイクロサイトに案内され、花を選び、メッセージを加える
その後、バーチャルの花束になり、最終的に本物の花束になる

原理は単純であり、その他の事業にも応用することが出来る
大勢のユーザーを集め、特別な素敵なプレゼントを誰かに買ってあげるために背中を押せばいいのだ

このキャンペーンの動画を見ておこう:

ファッションタグ: フレア

「ファッションに対するインスピレーションを得る点に関して、女性は映画スター、ファッション雑誌、そして、自分自身でお店を参考にする
しかし、それ以上にお互いを観察している
」

この意見を述べたのは、ベルギーの女性雑誌、フレアであり、そして、同誌のキャンペーンを担当したのは、Duval Guillaumeである
このフェイスブックアプリを支えるアイデアはシンプルであった: 友達をタグ付けするのではなく、友達の服とアクセサリーをタグ付けし、アプリを使ってどこで買ったのかを尋ねるのだ

フレア・ファッションタグ・フェイスブックアプリはã€
ãƒ•ã‚¡ãƒƒã‚·ãƒ§ãƒ³ã«å¯¾ã™ã‚‹åˆºæ¿€ã‚’得るためのアプリである
ファッションタグは、フェイスブックのファッションタグギャラリーで展示され、選ばれたファッションは雑誌で紹介される
しかし、タグされた友達が、ギャラリーや雑誌で実際にどの程度紹介されているのかは不明である

1-800 Flowers.comのキャンペーンと同じように、ファッションタグプログラムの原理は、イケアが2009年に実施した取り組みと同じように、小売店が写真の中で名前を初めてタグ付けした人に製品を無料で配布する仕組みであり、その他の事業に応用することが出来る
あるいは、イベントで、賞品の獲得を餌に、撮影した写真の中でタグ付けするように求めることも可能だ

以下にファッションタグキャンペーンの動画を掲載する:

自分でもっと良い作品を作ろう: KIASMA現代美術館

「私達は現代美術に対する大半の人々の受け止め方をキャンペーンのベースにした
“私の息子ならもっと良い作品を作れるよ”と言う発言をよく耳にする
それなら実際に息子さんにチャレンジしてもらおうと言うスタンスだ
」

恐らく皆さんも現代美術を見て、「私の方がマシなものを作れる」と言ったことがあるのではないだろうか

しかし、実はそんなに簡単なことではない
ヘルシンキのKIASMA現代美術館の依頼を受け、フィンランドのエージェンシー、Hasanおよびートナーの業者は、この言葉を実行に移してもらうキャンペーンを行った

フォーラムや新聞の本物の批評をベースとして利用したこのキャンペーンに、「それならもっと良い作品を自分で作ろう」と言うスローガンが加えられた
そして、一般の人達にフェイスブックのギャラリーに自分の作品をアップロードしてもらい、投票を行った
夏に約600点が投稿された
このキャンペーンは、現代美術に関する前向きな議論を行うきっかけを作ることが目標であった

このキャンペーンに対しては特にアプリを用意する必要はなく、シンプルなフェイスブックのページが用いられた
そのため、このキャンペーンを模倣し、創造力を活用してオリジナリティを加え、比較的単純に、そして、コスト効率の良いキャンペーンを実施することが出来るだろう

人々は所謂専門家を手こずらせる行為を好む
そのため、写真、動画、ストーリー、詩、ロゴ、ヘッドライン等、会社に関連する作品を投稿してもらおう
コンテストを開催し、勝者をコミュニティに決めてもらうか、社内で選ぶのだ

それでは、KIASMA現代美術館のキャンペーン動画を以下に掲載する:

バスに乗ろう: コンチキ

「あなた、そして、4名の友人で一生に一度の最大$25,000相当のツアーを獲得しよう
ツアーを選び、クルーを集め、投票して賞品を獲得しよう!」

エージェンシーはニューヨークを拠点に営業するアフィニティブ、そして、クライアントは、18-35歳を対象とした旅行会社のコンチキホーリデイズである
アフィニティブは、ブランドの認知度を上げ、ターゲットの若者のオーディエンスに接触するため、フェイスブックアプリ、そして、コンチキのファンが夢のツアーを考案し、4人のフェイスブックの友達を想像上のツアーに誘うキャンペーン、「バスに乗ろう」を立ち上げた
その後、参加するユーザーã
¯ç¥¨ã‚’求めてキャンペーンを行い、$25,000相当の世界旅行を目指す

このアプリはパーソナライズを行い、この“ゲーム”のバイラル化に貢献した
それぞれのバスの平均年齢と性別の分布が表示され、また、音楽、映画、いいね!、そして、それぞれの乗客の興味が掲載された
それぞれの“バスページ”には友達がコメントを投稿することが可能であり、コミュニケーションを取り、投票期間中の戦略を企画することが出来る

コンチキのフェイスブックページは、フェイスブックの共有、いいね!、ツイート、そして、ソーシャルスフィアで取り上げられたことにより、1000万回以上のインプレッションを獲得した

Contiki 10 Facebook campaigns to inspire your business

先月、ザ・ネクストウェブは、エクスペディアで行われた同様のキャンペーンのサクセスストーリーを報告した
このキャンペーンの下、同サイトは6週間でフェイスブックのファンの人数を750%増やし、100万人の大台を突破していた

このようなキャンペーンは、パーソナライゼーション、コンテスト、そして、賞品を組み合わせて、バイラルでインタラクティブなフェイスブックキャンペーンを実施することが出来る点を実証している

ソーシャルな思い出: ドイツポスト DHL

「私達はデジタルなソーシャルライフを祝いたかったため、ソーシャルメモリーズアプリを作成した
このアプリは、フェイスブックのアカウントの全ての思い出を集める機能を持つ
個人のデータを組み合わせ、視覚化する
」

ザ・ネクストウェブでは、このフェイスブックキャンペーンを去る5月に取り上げたが、再び取り上げる価値は十分にあるはずだ
このキャンペーンを取り仕切ったエージェンシーはCosaluxであり、“思い出”を配達する配達事業の伝統を引き出し、ソーシャルおよびデジタルな世界に置き換えることで、ドイツポストのブランド認知度を上げることが目的であった

このアプリは、友達を含む、ユーザーのプロフィールをスキャンし、写真およびフェイスブックの多数のスタッツを活用して、データおよびインフォグラフィックを印刷した本を約20ユーロで提供する
また、ユーザーのニュースフィードを介してコンテンツをアウトプットするオプションも用意されている
これは無料で利用することが可能であり、バイラル化のきっかけとなった

企業を定義する要素を特定し、その要素をデジタルな世界で人々が共鳴する何かに変える取り組みが、この手のキャンペーンのカギを握る
だからこそ、ソーシャルメモリーズキャンペーンは成功したのだ
このアプリの仕組みをご自身の目で確かめてもらいたい:

最も多くのいいね!を集める: コロナ

「バドライト、クアーズライト、ミラーライト
これらは「ライト」ビールの世界を代表する製品だ
これらのブランドと同じような注目を集めるため、コロナライトは、多額の予算を費やすことなく、大きなインパクトを残す必要があった
」

コロナが、フェイスブックのファンベースを増やすため、サンフランシスコをベースに活動するペレã‚

大事にされる人、好かれる人の特徴:哲学ニュースnwk

自分に無いものねだりのスレ。

74 : おさかなくわえた名無しさん : 2011/02/27(日) 12:18:56.07 ID:BR8oBr9o
大体まとめてみた

■ポジティブな雰囲気を与える人(活力やエネルギーを与える人)
応援してくれる人、素直に人の良い点を褒める人、嫌味を言わない人
悪口や差別発言をしない人、人生の鬱憤を何かのせいにしない人
楽しい時間や気持ちいい時間を与えてくれる人
笑顔がオープンな人、機嫌がよさそうな人、場を明るくする人
喜びを全身で表現する人、「うれしい気持ち」にけちをつかない人

■素直な人、誠実な人
率直で、本音と建前の差が無い人、
言っていることと行動が一致する人
人に受け入れられることを疑ったことがない感じ
素直に人の良い点を褒める人
言葉の裏を読まない人

■良い人(都合のよい人?)
応援してくれる人、助けてくれる人
付き合うことでメリットのある人
気遣いのできる人
口の堅い人、話を聞く人

■冷静な観察眼のある人、賢明な人
自分のことを冷静に理解し、他人を大切にできる人
必要なときに必要なことが言える人
尊敬される人
好みをいうべきでないときがわかる人

■カリスマ性
自分に集中している人は覇気がある
どっかで一本芯が通っている人
人生の鬱憤を何かのせいにしない人
無理にリーダーシップをとらない人
甘え上手だが、義務責任感をしっかり持っている
運動神経が良い、脳内ホルモンのバランスがいい

■大事にされるための対策

長所を行動で見てもらう
実際とはズレがあるのに自分は他人を大事にしていると思い込んでいる人がいる 

◇本人について
■良識のある人
物を丁寧に扱う、人と居るときに携帯チェックをしない、人の噂話をしない
店員にも丁寧、品がある、「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」がいえる
2chをみない(とくに悪口陰口三昧のところはみない)

■ある程度大事に育てられた人
周りの人を大事にして、好いている人
利用したがりやいじり屋にロックオンされたことがない

■精神的に安定している人
ほどよく自尊心がある人。
自分に自信があって、精神的に余裕がある人。
考えたり努力したりすることで劣等感を克服できている人。
よく笑う人、穏やかで一定の雰囲気

■打ち込めるものを持っている人
面白いところを伝わるように話してくれる人
好きなものを語ることで自分を語る人

■孤独を知っている人

◇他人に対して
■人に対して肯定的・友好的
・あなたに興味があるというサインを上手に出す
・困っている人がいたら協力
・迷わず気持ちよい挨拶をスパーンとできる人

■楽しい時間を提供
・一緒にいてて楽しい
・楽しい笑いを提供
・都合のつきやすい人
・不安を煽らない
・反応がいい

■礼儀正しい

◇当人
■社会的知性が高い
・頭がいい、うまく気遣いができる
・ごめんなさいが言える

■周りから大事にされてきた
・親や友達、知人が多い

■偏見がない
・自分とは異なる考えを否定せず、耳を傾ける
・いいところは取り入れる

■内側
・無理しない
・正直(嘘をつかない)
・人の意見に流されない
・自分の立場で受け取る不満は背負う
・人が好きで人から好かれたい人

■外側
・負の感情を表情に出さない
・口調に険(ケン)がない
・打たれ弱そうに見える
・それなりの外見、いい声
・声に出して笑う人

■外見・雰囲気(広い意味の見た目・服装・身だしなみ、表情)
・容姿が中から上
・ニコニコしている
・中庸
・中性的(少し男っぽい女、少しかわいらしい男)
・おっとり家庭的な雰囲気
・穏やか
・明るく元気
・支配欲、自己顕示欲、優越欲を感じさせない

■性格・行動
・前向きで次のことを考える
・周りの人を気遣える
・他人への行為や興味を素直に出せる
・プロ意識と謙虚さのバランスがいい
・責任感と行動力
・無邪気(程よい天然、悪意がない、素直)
・おおらか、おおざっぱ
・やらなきゃいけないこと、やったほうがいいこと、やらなくていいこと
を適確に区別して前二つを真面目にしっかりやる

大事にされる人、好かれる人の特徴:哲学ニュースnwk

テレ東注目の2012年イベント

1月
 トヨタ「プリウスPHV」発売(今年末に向けて、年末に切れるエコカー補助金の駆け込み)
 台湾総統選挙
2月
 東京マラソン
 ギリシャ総選挙
 家系の負担↑(今年一年で全体で1兆円の負担増)
  子供手当変更
  厚生年金保険料引き上げ
  年少扶養控除縮小(住民税)
  所得税臨時造成
  住民税均等割 引き上げ
3月
 格安航空会社「ピーチ・アビエーション」運行開始
 ユニクロ世界最大店銀座にオープン
 第1回京都マラソン
 名古屋ウィメンズマラソン
 大阪ユニバーサルスタジオ「ユニバーサル・ワンダーランド」
 ロシア大統領選挙
 東日本大震災から1年
4月
 中学校「ダンス」必修化
 渋谷ヒカリエ開業
 三井アウトレットパーク 木更津金田開業
 複合施設「ダイバーシティ東京」開業
5月
 東京スカイツリー開業(経済効果880億円:墨田区試算)
 フランス大統領選挙
6月
 任天堂「Wii U」発売?
 (電子部品の生産が2年おきに加速するジンクス有り、オリンピックとワールドカップ年)
7月
 大阪・通天閣100周年
 東京ディズニーシー「トイ・ストーリー・マニア」
 鈴鹿サーキット50周年記念 新アトラクションオープン
 ロンドンオリンピック
 メキシコ大統領選挙
8月
 格安航空会社「エアアジア・ジャパン」運行開始
 原鉄道模型博物館開業
9月
 民主党代表選挙
10月
 「新日鉄住金」発足
 ビートルズデビュー50周年
 中国共産党全国代表大会(党大会年に成長加速の経験則)
11月
 米大統領選挙
12月
 韓国大統領選挙

テレ東で注目されてた今年の主なイベント一覧 : 市況かぶ全力2階建