読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 – クラシコムジャーナル

炎上するのは、読者が得するコンテンツじゃないから。
(司会)

そんな、ライターとして、メディア運営者として、広告案件を取り扱いながら、インターネット上で「発信」しているお二方ですが、「発信者」として最も心がけていることをテーマに前半はお話していただきたいと思います。ヨッピーさんは、どんなことを心がけていますか。

ヨッピー
「発信者」として心がけていることは、シンプルに言うと、「読者に得をさせる」ということですね。読んだ人が得をする、つまりは「面白かった」「タメになった」「感心した」「感動した」「儲かった」とかそういう「読んで良かったな」って思ってもらえるような記事を作るという事です。
炎上する広告ってよくありますよね。誰かを馬鹿にするから炎上するんだ、不適切な表現があったから炎上するんだ、なんて言われますけど、僕はそれだけじゃないと思っています。


炎上のプロセスが違うんですよね。「この表現がむかつく→だから叩いてやろう」っていうプロセスで炎上してるって思われがちですが、少し違った見方もあって、一番最初に来るのは読者がコンテンツを見て得をしたかどうか、じゃないかなって。
読者がコンテンツを見て、「つまんない」「読んで損した」「時間返せ」っていうのが最初にあって、それが気に入らないから、どこかに文句言えるような部分、言わば「あら」を探して、その「あら」に対する悪口をネットに書く、っていう。
「読んで良かったな」って思われる記事であれば、多少表現が不適切でも別に怒られたりしないですもん。だから読者に得をしてもらおう、という事さえ意識してればそうそう炎上しないような気がします。

青木
「あら」の一つかもしれないのですが、会社や商材のことをストレートにPRしすぎているということも、炎上の原因として語られたりしますよね。でも、僕は、それは違うなと思っていて。読者が嫌いなのは、「嘘」と「退屈」ではないかと。
「本当」が「面白く」表現されていれば、自分の商材をストレートに伝えていても、きちんと聞いてくれるものではないかと考えています。

情報源: 読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 – クラシコムジャーナル