70%の未経験者が今後のカギを握る”ふるさと納税”

2019年12月10日 11時30分
株式会社ROOTs(東京都港区、代表取締役社長:シュレスタ翔太、以下 ROOTs)は、この度、全国の20~60代男女計10,000人と、ふるさと納税の利用者・未経験者計500人に対して、6月の法改正からちょうど半年たった今のふるさと納税の現状、そして今後の流行などに関する調査を行いました。

■調査結果サマリー

ふるさと納税の利用率は約28%程度、利用者のリピート意向は約92%と満足度がかなり高い制度であることが判明しました。
利用者は「簡単かつお得」といいますが、未経験者は過半数が「難しくて面倒」と誤解しており、まだ利用の障壁が高いことも見受けられます。
そんな約70%の未経験者は “コト消費”に興味を持っており、中でも寄附先を訪れる体験型返礼品は流行の兆しがあり、新たな利用者の取り込みが、今後のふるさと納税による地方創生を活性化するカギとなってきそうです。

<ポイント>
・ふるさと納税は、認知度96%なのに利用度は28%、ただしリピート意向は92%とかなり高い
・一度利用すると簡単かつお得と理解!しかし未経験者は難しい・面倒と誤解をしている
・“コト消費”、特に体験型返礼品は流行の兆し、今後のふるさと納税発展のポイントに

■調査結果の概要

【市場】認知度96%なのに利用度は28%、ただしリピート意向は92%とかなり高い
ふるさと納税は5,000億円超の市場がありながらも、まだ利用率は約28%。
ただ、リピート意向は約94%とかなり高く、理論上、毎年34%ずつ利用者が伸びる成長市場となっています。

①ふるさと納税市場に関して

【意識の違い】一度利用すると簡単かつお得と理解!しかし未経験者は難しい・面倒と誤解をしている

利用者は「簡単でお得な制度」であることを理解していますが、未経験者は、「難しそうで面倒」と誤解しています。
利用者のリピート率も90%超なので、やってみると意外と簡単であることがわかります。

【新たな兆し】“コト消費”、特に体験型返礼品は流行の兆し、今後のふるさと納税発展のポイントに
最近話題の“新しいふるさと納税サービス”、全体的に“コト消費”なものが人気な傾向です。
中でも体験型返礼品は魅力度も高く、未経験者がふるさと納税を今後利用するポイントとなるでしょう。

■まとめ
法改正後も、「お得なモノをもらえるふるさと納税」はまだまだ加熱しそうです。
ただ、今後はまだふるさと納税をやったことがない人に「意外と簡単でお得である」と伝えることが重要となるでしょう。

未経験者の共感も高い“コト消費”。
中でも“体験型返礼品”は、新しい利用者の取り込みとふるさと納税発展のカギになること間違いなし!
2020年は体験型返礼品のふるさと納税にも、ぜひご注目下さい!

<以下、参考資料>
■調査概要
調査名  : ふるさと納税に関する実態調査
調査地域 : 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査手法 : インターネット調査
調査対象 : 
 スクリーニング = 20~69歳の男女 10,000人(人口構成比に準ずる)
 本調査 = ふるさと納税利用者(法改正前175人、法改正後175人)、ふるさと納税非利用者150人       以上、合計500人
調査時期 : 2019年11月27日(水)~28日(木)
企画分析 : 株式会社ROOTs
調査機関 : 楽天インサイト株式会社

情報源: 約70%の未経験者が今後のカギを握る”ふるさと納税”、彼らが新たに求めるものは「体験型」や「災害寄附」など|株式会社 ROOTsのプレスリリース

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