さとふる、ふるさと納税利用実態アンケート結果|さとふるプレスリリース

ふるさと納税寄付者の約8割が寄付先の地域を「訪れたい」と回答。
ふるさと納税がきっかけで地域への関心が高まる(Q3~Q5)

・寄付経験者へ訪問意向を尋ねたところ、ふるさと納税で寄付した地域に対し、約8割が「ぜひ訪れたい(15.1%)」「いつか訪れたい(62.0%)」と回答し、寄付地域訪問意向が高いことが分かりました。

・寄付先の地域との交流については、「実際に地域を訪れてみたい(46.6%)」に続き、「特産品の購入先やお得情報を知りたい(33.7%)」「地域イベントや独特の風習など、もっと地域のことを知りたい(20.3%)」と、コロナ禍で旅行や外出が制限されるなか、地域への思い・関心が強くなっていると推察されます。

・「ふるさと納税は地域貢献につながっていると思うか」という設問には、8割以上の回答者が「つながっていると思う(32.7%)」「少しつながっていると思う(48.2%)」と回答。

情報源: さとふる、ふるさと納税の利用実態に関するアンケート調査結果発表|株式会社さとふるのプレスリリース

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