安倍晋三元首相銃撃事件裁判:朝日新聞

判決は、被告の不遇な生い立ちは「遠因」にすぎず、安倍氏殺害に至ったことには「大きな飛躍」があるとした。
生い立ちが犯行動機に強く結びついているという弁護側の主張の核心部分が、裁判員に十分にアピールできなかった結果といえる。

公判の審理回数は、裁判員裁判の平均の3倍の15回に及んだが、証人尋問は総花的で、ポイントが絞られていなかった印象を受けた。
動機の形成過程にスポットライトを当て、繰り返し尋問をしていれば、動機形成が情状として重視される結果となったかもしれない。

情報源: なぜ安倍氏か未解明、「迷い」ない判決、弁護側が不十分 3者の見方 [安倍晋三元首相銃撃事件 裁判]:朝日新聞

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