クイズ100人に聞きました – Wikipedia

ルール

通常問題

  • 問題は全5問(40分時代は全6問、1990å¹´10月から1992å¹´4月頃までは4問)で30分時代は最後の問題で、40分時代は最後の2問(5問目と6問目)に限り、得点が倍になる
  1. 問題毎に先攻・後攻を決める為、各チームから解答者が1人ずつパネルの前に設置されている解答台に出る
    2問目以降は順に後方に移る
    6問目は代表戦で、任意のメンバーが出る
    その際、互いに握手を交わすこととなっており、交わさなかった場合でも関口が握手を促す
    これは第1回目の放送で、最初の解答者が解答台に出てきた時に関口が「お互いに握手でもしましょうか」と促したのがきっかけである
  2. 関口が問題を読み上げ、早押しで解答権を得て、順位の高い回答を当てる(相談は不可)
    早く押した解答者が解答して1位を当てると、無条件にそのチームが先攻となるが、1位を当てられなければ相手チームに解答権が移り、前の回答より高い順位の回答を当てれば先攻となる
    回答人数が同じ回答を答えた場合はパネルの番号に関係無く、早押しを早く押したチームが先攻となる(例えば早押しを早く押した側が6番、後に答えた側が5番の回答を開けたとしても、5番と6番の回答人数が同じなら、早押しを早く押した側のチームが先攻となる)
    但し両者正解が出ない場合は、1つでも正解が出るまで続く
  3. 先攻チームは1人ずつ順番に解答する(相談可)
    なお、結果的に答えが2つになっている、具体的な解答を求められた場合は、アタック音の途中でピンポン音が数回鳴らされ、言い直しをしなければならない
    正解するとピンポン音ともにパネルが開き、答えた人数が得点としてパネル上部の白い7セグの得点盤にプールされていき、全部正解すると得点を先攻チームが全て獲得となる
  4. 1人以下の回答・1度出た回答を言う・制限時間内(制限時間いっぱいで警告としてブザーを短く数回鳴らされる)に解答出来ないと、ブザーが鳴りお手付きとなり(画面には□の中に×マーク(赤色)が出る)、四角の白地に赤く縁取りされた赤いバツマークのプラカードを持つ
    3回お手つき(不正解)で解答権が無くなり、後攻チームに解答権が移る(先攻チームが解答中の間に、後攻チームは相談をして答えをまとめる)
    後攻チームは解答権は1回、関口の「せーの」の掛け声の後に全員で解答、正解すれば正解分の得点に先攻チームのプールされていた得点を獲得、不正解でプールされていた得点を先攻チームが獲得
  5. 最終的に得点の多いチームが(その際、「勝利 ○○チーム」のテロップが出る)、LOOK JTB(当初は「日本交通公社」で後にJTBに社名変更)で行くハワイ旅行をかけた「トラベルチャンス」の挑戦権を得る

宿題クイズ

40分放送時に設定されたコーナーで4問目終了後に行われ、100人から調査した結果の内1つを視聴者が当てるコーナーで大抵は1位だが1位が圧倒的多数の場合2位または3位を当てるコーナーである
それ以外の答えは予め開かれ、ヒントとして
いる
問題の答えを応募して正解者から抽選で百太郎のぬいぐるみがプレゼントされる
宿題クイズの解答は次週に「おさらいクイズ」として宿題クイズの後に前回の宿題クイズの解答が発表される
答えの数は通常問題に比べ少ないケースが多かった(答え4 – 6つが殆ど、稀に3つということもあった)
30分短縮後は直前の問題を宿題クイズとしていた
まれに第1問出題前に行う時もあった
クイズのヒントとして司会者から「宛先、その他は屋根裏の○○がご案内します」と○○の部分には正解のヒントになることを言っていた(TBSチャンネルでの再放送では一部の回をのぞき、CM前に入っていたためその部分はカットされている)

作戦

  • 家族対抗のクイズ番組ということもあり、作戦的なものはほとんど存在せず純粋に答えを出し合って競うことが基本だが、稀に「勝敗にこだわった」作戦を実行するチームも存在した
    最終問題の解答権を早押しで得たチームがあえて何も回答せずに×3つで相手チームにそのまま解答権を返したことが数回あった(以下は一例)
  1. その時点で開いていたパネルは5位の18点のみ
    答えは8つ
  2. 5位のパネルは、このチームが早押しで開けたもの
    相手チームは早押しでパネルを開けられなかった
  3. 解答権を得た(先攻チームがあえて放棄した)相手チームは1回だけしか解答できないため最善でも1位のパネルを開けることしかできない
  4. 少数意見でない以上、6位、7位、8位は最低でも各2点
    計6点
  5. 5位の18点を加えるとすでに24点は5位以下に確定
  6. 残りの76点が1位から4位の最大合計点数
  7. 当然、1位≧2位≧3位≧4位≧5位=18点である
  8. 1位を最大化するために2位から4位も全て18点と仮定すると、ここでさらに54点分が確定
  9. 1位は最大でも、100-24-54=22点である
  10. このときの両チームの点差は81点
    相手チームが1位のパネル(最大で22点)を開けてプール分(5位の18点)を加算し、倍にしても最大80点しか獲得できず、逆転できない
  11. 先攻チームが何か回答をしてパネルを開けると後攻チームにも逆転勝利の可能性があるが、先攻チームが回答を放棄してしまうと逆転はできない
    後攻チームは先攻チームのその戦略に気がついても(先攻チームが何か打ち合わせた後、不自然に黙り込んでしまうので気がつくことが多い)何も対抗手段が無い

トラベルチャンス

  • 勝利チームが挑戦し、5人それぞれに1問1答の問題を出す(当初は1問毎にアンケート対象が異なる問題が出題されたが、後にテーマを発表して5問全てアンケート対象が同一である問題を出題する方式に変わった)
    解答出来る権利は1人1回(相談可)で5人が挑戦、得た点数によってハワイ旅行に行ける人数が決定した
  • パネルは、空港の出発案内板を模したソラリー式(フラップ式)表示装置が使われ、前期はCM中にキャスター式のパネルをスタジオ中央に移動する作業方式だったが、後期はCM前のアタック音の時に天井からパネルが降りていく仕組みで、終了後は天井へ戻された
  • 解答者が答えを言った後、関口が「トラベルチャンス!!」と発すると、ドラムロールが鳴ってメインのフラップ板が動き、その際飛行機のマークが左から右へ動いた後(パラパラ漫画みたいなもの)、正解の場合はチャイムが鳴りながらメインのフラップ板に答えと順位、右側のフラップ板に人数が表示、不正解の場合はメインのフラップ板に「×」マークが表示されるとともにブザーが鳴る(画面にも□の中に×マーク(赤色)が出る)
    右側のフラップ板に「0」が表示される
    右上には合計得点が表示され、更に上部に百太郎のランプが5つ並んでおり、獲得人数に応じてランプが点く
    なお、2チーム対戦形式のトラベルチャンスと最終回生放送スペシャルでは通常問題と同じく9分割のマルチスクリーンが使われた
    また、2004年3月の『ぴったんこカン・カン春の祭典』では得点部分がデジタル表示となった
    スタート当初は総合計が記されなかったが、後に「TOTAL」と記された
  • 最終的に60点以上を獲得するとファンファーレが鳴り、天井に吊るされている板に乗った大量の紙吹雪と風船(赤チームは赤・橙・桃・白が各2個ずつ、青チームは青・緑・黄・白が各2個ずつの計8個)が降り、さらには客席から紙テープが飛んだ
    なお降ってきた風船は出場者あるいは観客の子供たちがもらうことができた
  • 得点と行ける人数は以下の通り(番組でのルール説明では、☆ではなく百太郎マークで表示される)
    • 120点以上…☆☆☆☆☆
    • 100点 〃 …☆☆☆☆
    • 80点 〃 …☆☆☆
    • 70点 〃 …☆☆
    • 60点 〃 …☆
    • 59点以下…0
  • クイズ中にハワイ旅行獲得が1人決定する毎に、関口がチームカラーの百太郎の帽子を解答者に被せ、最終的な人数が決定すると関口からハワイ旅行を獲得した解答者にLOOK JTBの旅行カバンを渡され、獲得出来なかった解答者と負けチームの解答者はチームカラーに白字で「見送り」と書かれたペナントの形をした旗を持つ
    またテレビ画面には「おめでとう!! ハワイの旅○名様ご招待」の字幕スーパーが表示される(1991年3月までは勝利したチームの色の文字で[4]
    1991年4月からは金色の

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